大阪市東成区東中本のウイルス性結膜炎の口コミ（1件）

[症状・来院理由]

目のかすみと充血、めやにの、急性の結膜炎と思われる症状が出たため来院。急遽、ネット検索して、駅から近いのと、診療時間がちょうどよかったので決めました。

[医師の診断・治療法]

目の充血という症状がはっきり出ていたため、患者さんはそこそこ込み合っていましたが、すぐに診察してもらえました。３，４人の先生がいたようですが、ひとあたりのよいおばさんの先生でした。
診断はウイルス性結膜炎。よくある病気らしく、症状の説明も立て板に水、といった感じ。こちらからも特に質問はなかったため、「じゃ、薬だしときますね」であっさり終了。たしかに点眼薬がもっとも適した治療法なので異論はないです。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

受付ロビーはホテルを改装したとおもわれる内装で、待合ロビーは病院らしくない感じで快適。診察は2階で、こちらはよくある病院の待合と同じ。
受付スタッフの3人ほどの若い女性が世間話をしていて非常に不快。接する態度もマニュアルどおりの口上で、機械的。病院に来る者にはもうすこし快い態度をとってほしい。医師の腕に問題があったわけではないのに、こういった点で評価が落ちるのは残念です。
2回目行くことはないな、と思いました。