大阪府の先天性鼻涙管閉塞の口コミ（2件）

紹介状をもらい、先天性鼻涙管閉塞を治療してもらいに行きました。
ビルのエレベーターを降りたらすぐに椅子がたくさん並べられており、たくさんの患者さんが待っていました。
待ち時間は二時間ほどでした。
予約はできないのと、人気のある病院なので、かなりの待ち時間を要します。
待ち合い室のテレビは目に関する映像がずっと流れています。

鼻涙管閉塞は男性の先生が専門医だそうで、その診療日に行きました。
笑顔で丁寧に説明をしてくださり、こちらからの質問にも丁寧に答えてくださりました。

治療中は子供の泣き声がすごかったですが(私は外で待ちました)、「95％の確率で手応えあったよ！」と言われました。
実際、その一回の通水で涙が溜まることは無くなり、とても感謝しています。
案内してくださる看護師さん達も優しい方々ばかりでした。

4ヶ月の子供の鼻涙管閉塞で受診しました。
午前の診察時間の終了手前に行ったからか、患者さんは誰もおらず、待ち時間なく診察していただけました。
受付の方はずっと喋っていました。

先生は女医さんで、すごく冷たい印象を受けました。
赤ちゃん相手でも笑顔もなく、無表情で、淡々とした聞き方がマニュアル通りのロボットのようで、すごく怖かったです。
問診も、まるで母親である私を責め立てるような問われ方でした。
また、こちらから質問しないと薬についての大事なことまで教えてくれませんでした。

これで新生児から診察OKとは驚きました。
午前診療の終わりの時間でお疲れだったんでしょうか。

２度と行きたくないと思い、診察券も処分しました。