静岡市葵区の僧帽弁閉鎖不全症の口コミ（2件）

[症状・来院理由]
症状が自覚できたため静岡県で一番手術をしている病院でと思い来院
内科の検査入院後に手術のために入院

[医師の診断・治療法]
弁形成出術をしていただいた。
胸の縫合は非常に綺麗で、誰に見せても凄いといわれる。


[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
事前説明では非常にわかりやすい説明で、先生の出来ることを淡々と言われる。
（私の仕事が技術者なのですが、話していると、凄い優秀な技術者と話しているようだった）
術後も事前の説明通りに経過していくのでとても安心感があった。
その都度、詳しい説明をいただいた。

病室が空かないため、動けるようになってもICUに２日ほどいた
担当医の先生は、土日も朝9:00に集まりICUでミーティングをしていた。
真夜中に急患が来ると、色々と対応をされていた。
その激務をこなしている使命感に感服しました。

ナースの方も親切に色々なことをしていただいた。
分かりやすいところでは、注射が痛くなかった。
その他、親切に色々なケアをしていただいた。

術後4か月がたち、術前にあった息切れがなくなり非常に感謝しています。
このドクターに執刀して頂けたことを幸運と思っています。

息切れがひどくなり、もともと受診していた病院では、
説明が曖昧で理解できなかったので、本病院を受診、
外科の先生に受診していただき、手術の意思があれば
循環器内科で再受診し、検査入院をしますと説明された。
2泊3日の入院は、心臓のカテーテルでした。
高度な設備を使った検査にもかかわらず。非常にスムーズな
流れ作業で、多くの人を検査していたのには驚かされた。
その時は、私は工場の検査部品の1つだなと思いながらいましたが、
逆にそれが安心感を覚え、また個々の対応は親切丁寧でした。
内科の先生のお話は論理的で非常にわかりやすい説明だった。
また、私の体のことを非常に気遣っていただいた。
このドクターに見ていただき、現在の回復があり非常に感謝している。