世田谷区大蔵の不育症の口コミ(2件)
- エリア
- 東京都世田谷区大蔵
- 病気
- 不育症
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国立研究開発法人国立成育医療研究センター (東京都世田谷区)
初期の流産が2回続いたため、こちらの病院の不育科にかかりました。
とても混んでいるため、初診は3ヶ月待ちでした。受診を考えられている方は早めの予約をおすすめします。不育科ですと、水曜日と木曜日の午前中のみの診察になります。
先生はとても優しい女性の先生でした。
過去の経過をきちんと聞いてくださいます。
私は血液検査の結果、血栓ができやすい体質だと分かったので、高温期からバイアスピリンを服用することに決まりました。
妊娠してからは週に一度、10週目まで経過を診てもらえるので安心できました。
それぞれの方に合った適切な治療をしてもらえる病院だと思います。
病院内はとても綺麗で明るい雰囲気です。
小さな子供が楽しめる仕掛けも所々にありました。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: バイアスピリン錠100mg |
10人中7人が、この口コミが参考になったと投票しています。
国立研究開発法人国立成育医療研究センター (東京都世田谷区)
[症状・来院理由]
前の両院で3回流産をしたため、流産を繰り返す不育症と診断。
関西では、青木病院が有名だが、関東では、東海病院に並んで有名とのことで通院をきめた。
不育治療専門の科があるため、不育症にとって一番辛い「診療時に、長い待ち時間を妊婦の方と一緒に待つ」ということがなく、先生もやさしく前向きで、ホッとした。
なによりも女性の先生が、原因を究明して、可能性を開いてくれたことが一番ありがたかったです。
[医師の診断・治療法]
女性の血液検査、子宮検査。
夫婦の遺伝子検査。
その後、治療方針を決め、妊娠を維持するための投薬や計画となる。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
★時間通りに、「診療室へ行くように」と、貸し出しされる小型の機械で呼び出しがあります。
あまり初診の人数が多いと、診療を受け付けてくれないこともあるようですがが、現在は3カ月待ちですが、初診予約が取れました。
初診以降は、予約は自由に取れるので、心配は要りません。
待ち時間: 10分〜15分 通院 | 薬: バファリン配合錠A81 |
料金: 60,000円 ※検査(自費)と投薬(保険)の費用 |
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