浦安市の細菌性角膜潰瘍の口コミ（1件）

[症状・来院理由]

コンタクトレンズを使用していたが（使用歴は30年弱）、先日、片方の目に痛みを覚えたため来院。

[医師の診断・治療法]

角膜潰瘍と診断。コンタクトレンズが一般的に関係していることが多いとのこと。角膜潰瘍掻抓術（記憶が定かではありませんが、そんな名前だったように思います）を行って頂き、、目に軟膏を塗り、眼帯を付けるという状況で２日程度を過ごし、それからは数日は軟膏、眼帯の代わりに毎日６回程度目薬をつけるという状況。その後、目の痛みが徐々に弱まると、目薬の回数も減らすよう指示を受けました。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

ひとことで言えばとても良い印象です。来院者の数が小学生ぐらいのお子さんを中心にかなり多いのですが、スタッフの方の手際が良いので、待ち時間についてもそれほど苦になりません。先生は落ち着いた、安心感を与える方、との印象があります。看護師の方は、冒頭の文章と重複しますが、皆、テキパキと仕事をされておられます。社会人である私はついつい会社の立場から物事を観察してしまうのですが（この場合で言えば、自分が勤めている会社はこれだけ多くの人（来院者、客）に対して、これだけ効率的に対応できるかという視点から考えるということ）、そういう視点から考えると、この病院はとても良くやっていると思います。