1年ぶりの帰郷。父が老眼で突然の眼鏡姿になり驚きました。

先日、１年ぶりに実家に帰りました
実家からはかなり離れたところに住んでいるため、あまりちょくちょく帰ることができず毎回１年ほど間隔があいてしまいます

そこでとても驚いたのが父が眼鏡をかけている姿です
父は昔から目がよく、眼鏡やコンタクトといったものは無縁で眼鏡をかけている姿なんて見たことがなくとても驚きました

なんの眼鏡か尋ねたところ老眼鏡とのことでした
そこで父もそんな年になったんだなーとしみじみ感じてしまいました

いろいろ聞いてみたところ遠くは今まで見えるそうです
ただ父曰く、近くがぼやけてしまうようになったようで新聞や本を読むときは眼鏡が必要とのことでした

あまりの突然の姿にわたし自身驚きとショックが入り交じった複雑な感情になってしまいましたが、老眼は年を重ねていけば誰にでも起こりうることなんだとしり、ほっとしました

老眼自体は突然どんどん目が見えなくなっていくものでもないですし、年を重ねてきた当たり前の証拠なので、なんとなく近くを見るときに目がかすんだり、ものがぼやけて見えてしまうときは自分にあった眼鏡を探すのがいいそうです

ただ、いまは、スマホやパソコンなど目に負担がかかるものが多く生活必需品ともなっているので若いときから目を大切にするようにしてください