閉じる
メニュー

30歳代後半で気づかないうちに高血圧。妊婦検診で発覚。

Caloouser51697  (40歳代・女性) 2015年01月11日
431views 0 0
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
病気
高血圧症
病院
内科クリニック松原

タイトルのままです
わたしは、自分の知らないうちに高血圧症になってしまっていたのです

まだ30代後半ですが、血圧を下げる薬を服用しています

まずなぜ高血圧症に気づいたかと言うと30代前半で第二子を妊娠したのがきっかけです
ちなみに第一子は20代後半で授かり出産しましたがそのときは高血圧症の兆候などは全くなく、妊娠中の血圧検査での異常も感じられませんでした

しかし第二子の妊娠に気がつき妊婦検診を受けたところで血圧が高いということに気がつきました
妊娠中に血圧が高いのは妊娠がきっかけとのこともあり、先生からあまりアクティブに動くのはさけてくださいと言われ詳しいことは産後落ち着いてからとのことでした

産後三ヶ月してから改めて血圧を検査したところ、そこでも血圧が高くそこから血圧を抑える薬を飲み続けています
薬を飲んでると血圧は落ちつきます
何一つ異常はありません

おそらく自分が高血圧症になってしまったのは、若い時に吸っていたタバコ、味の濃い食事、そして家系的に血圧が高いということだと思います
父も高血圧症です

家系はどうしようもありませんが、食事や喫煙に関しては気を配っています
高血圧症は合併症が怖いので、これからは持病として受け入れ常に気を付けていくつもりでいます

この病気体験レポートは参考になりましたか?
参考になった
体験レポートトップへ戻る