Caloo(カルー) - 胸痛から副腎偶発腫瘍(クッシング症候群)が判明。現在は様子見 : 病気体験レポート
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胸痛から副腎偶発腫瘍(クッシング症候群)が判明。現在は様子見

s-h8582  (40歳代・男性)

2,555views 2014年12月22日投稿 9votes 0comments

平成26年10月、体調不良、ダルさが続いていたため、病院を受診し、点滴を打ってもらいました。
点滴の途中で、腕と胸に痛みが走ったため、点滴を外してもらい、そのまま帰宅。

その後、腕の痛みはとれたものの、胸の痛みが残っていたため、別の病院で調べてもらうことに。
最初の病院では、風邪と診断され、薬を飲んでも痛みが引かないため、別の病院を受診。
その病院で、CT、レントゲン、心電図等を調べてもらうも原因不明の上、痛みが続いていたため、専門機関である鹿児島医療センターに受診し、調べてもらうことに。
鹿児島医療センターでも、CT、レントゲン、心電図、MRI等を行ってもらった結果、副腎に腫瘍があることが判明。

そこで、鹿児島医療センターの循環器から内分泌へと診療科を変更され、その中のある医者が初めて見たときには、手術しないといけないと言われ、帰宅。

次回受診した際に、精密検査を行ってから手術をすると話しが変わってくる。
そして、安静採血等を行い、帰宅。

さらに次受診すると、予約した時間を30分、一時間と過ぎても呼ばれず、体調不良になったため、受付に帰る事を伝えると、次呼びますからとたしなめられ、体調不良になったのが悪い、薬を飲んで実験させてほしい。
さらに安静採血の結果や、MRI等のデータを見せようともせず、帰宅。

信用出来ないため、霧島市の医師会医療センターへ病院を変更し、診察してもらうと、とりあえず様子をみてみようかと言われ、現在に至る。
次回再診は27年2月。
そこで悪ければ、手術して腫瘍を取らなければいけない。

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