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尿結石を投薬治療で完治。食事療法も予防になります

ちゃびこ  (40歳代・女性)

720views 2014年10月26日投稿 2votes 0comments

このたび、知り合いが尿結石と診断されました。

40代から尿の出が悪く気になっていたようですが、痛み等がなかったので
そのまま放置していたようです。

それから10年後の50代になったころ、突然尿を出す度に
極度の痛みを感じたため、病院に行って検査をして発覚しました。

<結石とは>
結石は、腎臓にあるあいだはほとんど痛みないそうです。
ところが結石が腎臓から細い尿管へ移動すると(尿管結石)、突然激痛を発するようになり
痛みの原因は、結石が尿管に詰まり、尿の圧力が高まって尿管がけいれんを起こし、

神経を刺激するためと考えられています。痛みは結石のある下腹部だけでなく、
腎臓に障害が起こるとわき腹や腰に激痛が走ることもあります。

また、尿がスムーズに流れなくなるため、排尿後も残尿感があったり、
尿意を感じてトイレへいってもなかなか出ないといった不快な症状も重なります。
結石が尿管などの壁を傷つけると、血尿が出ることもあります。

結石は、すぐに生死にかかわる病気ではありませんが
痛みや排尿障害、血尿などにより、仕事や家事、旅行などに支障をきたしかねません。
とくに痛みがいつ起こるかわからないので、日常生活でも常に不安を抱えることになります。

<結石ができる原因>
肉類などを多く食べると、シュウ酸や尿酸などの物質が体内に増えます。
このうちのシュウ酸には、カルシウムと結合しやすい性質があり、シュウ酸は腸のなかでカルシウムと結びつくと、便と一緒にからだの外に排泄されます。
ところがシュウ酸の量が多いと、あまった分は尿のなかに出てきます。
尿のなかでシュウ酸がカルシウムと結合すると、石のようなかたまりとなって排泄されにくくなり、腎臓に障害を及ぼしたり、尿管を詰まらせることになるのです。

こうした結石の仕組みからわかるように、肉類などの動物性タンパク質を多くとると、体内にシュウ酸などが増え、それだけ結石のリスクを高めてしまいます。

<治療>
知り合いは、軽症だったようで、投薬治療(ウラジロガシエキス、イソソルビド内用液剤)
を3ヶ月続けた結果、快方に向かいました。
これからは、動物性たんぱく質を極力減らした食生活に気をつけるようです。

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