病院口コミ検索カルー - 思春期の子どもの体調不良は起立性調節障害でした。 (写真あり) : 病気体験レポート
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思春期の子どもの体調不良は起立性調節障害でした。 (写真あり)

ねこちゃん  (40歳代・女性)

16,092views 2014年08月29日投稿 33votes 0comments

中学生の娘は、もともと食べても太れない痩せ形で、同じ歳の子どもと比べても体重が10kgくらい少なく、ガリガリですので、どちらかというと虚弱体質でした。

腹痛や下痢、胃もたれなどは頻繁でしたし、不定期ですが、朝がだるかったり、頭痛で起きてくることもありました。

しかし、中学生になって身長がグングン伸びるようになってきてから、夜になると吐き気を訴えるようになりました。

毎晩、気持ちが悪いと言って就寝し、朝には治っている状態でした。

はじめは夕食が原因で胃もたれなどを起こしているのかと思い、食事のメニューや量、時間などを工夫したりしていましたが一向に改善せず、どうやら、入浴後に体調不良になることが判明しました。

そのような状態が3か月ほど続きましたので、総合病院に受診させました。
受診の結果は、起立性調節障害とのことで、この起立性調節障害とは自律神経失調症の一種で特に思春期の女子に多く、不登校と勘違いされやすい病気です。

めまいや動悸、息切れ、睡眠障害、食欲不振、腹痛、頭痛、倦怠感、乗り物酔い、朝起きや午前中調子が悪いなど、症状は人それぞれです。

これらの症状みられ、特別身体的疾患が認められない場合に診断基準となりますが、実際に起立試験で異常がみられないと病気ではないと診断が下されることが多いそうです。

確かに、娘の場合も入浴後の吐き気の他にも、日常生活において立ちくらみなどもあったようです。

娘の場合は血液検査で異常がなく、そこから起立試験は行われませんでしたが、起立性調節障害と診断され、リズミック錠(血圧を上げる)を朝・夕 1カ月分処方されました。

この薬を試して、しばらく様子をみるということになりましたが、薬を服用しはじめてから、段々と体調も整ってきたようです。

この病気で最も大切なことは、体を鍛えて規則正しい生活をするように心がけることです。
いつまでも薬に頼らないことが大切だそうで、医師にも、薬の止め時が肝心だと言われました。

もともと部活に勉強に忙しい中学生ですので、生活リズムは整っていますので、あとは食事や休息など工夫しながら体質改善ができればと思っています。

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