公益財団法人聖バルナバ病院 の口コミ・評判

他の病院の対応が悪く（妊婦以外は後回し）、以降こちらへ行く事にしました。

最初ここを訪れたのは、2000年頃。不正出血でした。エコーと内診の結果、子宮ポリープとの事でした。ポリープはその場で切除。「癌かもしれないから」と病理検査に回され、結果は電話で聞く事ができました。再度訪れなくて良いという点も評価します。

子宮癌検査は、こちらで行う場合と中央区の新長堀診療所（人間ドック専門の診療所）で行う場合とがありますが、その後の診察が必要な場合はこちらに行っています。

2010年12月にも生理後、長く不正出血が続きました。年末ギリギリでしたがこちらで診て頂けるという事で伺いました。血液検査と内診の結果、ホルモンバランスの崩れと精神的な物（家族の死があった）という事でした。不正出血の為、軽度貧血も起きていましたが、鉄剤は投与されずホルモン剤のみ投与されました。この時も「子宮癌の検査結果は郵便で」という事でした。以前行った病院は、結果を聴きに行くのに予約を取っても、結果を聞くだけに2時間も待たされウンザリでした。


内診の時も必ず女性看護師か助産師さんが横について下さるので、安心できます。