社会医療法人財団大和会 東大和病院 の口コミ・評判

口コミに書いてある通りでした！
母が系列の武蔵村山病院へ入院したのですが、入院三日後にはコロナに院内感染し隔離病棟へ移動。その後心筋梗塞とコロナ肺炎になったとの事で東大和病院へ転院すると電話で連絡が来ました。
私ども家族も武蔵村山病院へ書類の手続きや着替えを届けていた間にコロナに感染してしまい、それから10日間は病院へ近寄る事を禁止されていたのですが、待てど暮らせど母が一般病棟へ移動したとの連絡が来なかったもので病院へ問い合わせたら、その日の夕方に一般病棟へ移動したと連絡をもらいました。こっちが言わない限りいつまでも隔離病棟に居たのでは？と不信感を覚えました。

その後、母は心筋梗塞→心不全と診断されたのですが、心不全もコロナ肺炎も克服したのにも関わらず衰弱し、半身麻痺になってると。そして主治医は81になったばかりの母を老衰だから仕方ないね。と。。。
一般病棟へ移動し10日後に亡くなりました。

看護婦さんは、スプーン1杯のお水も飲めないと言っていたのに、母への投与は口から飲ませて、飲めない時はスキップしてると。
スキップって何ですか？！
意思表示の出来ない状態まで衰弱している母の様子がまるで分からず心配で一番身近でお世話をして下さってると思っていた看護婦の口から出た言葉はスキップ。
それは看護婦同士の用語であって、家族へ説明する言葉では無いですよね？
思いやりも何も無いじゃないですか！
水さえ飲めない患者に口から薬を飲ませるなんて、医療放棄もいいところです！
口から薬が飲めなければ｢スキップ｣、飲ませない。

病院側は、大勢の意思表示出来なく衰弱している高齢者の一人なのでしょうが、私にはたった一人の母親です。
パジャマのレンタルも申し込んでいたのてすが、パジャマは汚れたままでした。
看護婦同士の申し送りはズサンとしか言いようがありません。
入院して2週間も経つというのに、看護婦が母の病歴を聞いてきた時に、ここの病院は何？いい加減にもほどがある。

ご自身の最愛のご家族が入院する事になったのなら、ご自身と同じ気持ちで接してくれる病院を探した方が良いと思います。
病院へ入院したら安心という訳ではありません。
特にコロナ禍にあり面会も出来ない今のご時世は目の届かない所で人としての扱いを受けているのか心配ですよね？
私は、病院だから安心と思ってしまった自分を許す事が出来ずに悲しみにおしつふざれています。
入院するまてば、元気に自転車に乗って買い物へ行ったり、カラオケ教室は3ヵ所掛け持ちしていた明るい母でした。