港区の糖尿病科の口コミ(2件)
- エリア
- 東京都港区
- 診療科目
- 糖尿病科
12人中11人が、この口コミが参考になったと投票しています。
社会福祉法人恩賜財団済生会支部東京都済生会 東京都済生会中央病院 (東京都港区)
昨年9月に診療科(精神科)の通院と合わせるために曳舟の済生会向島病院から転院しました。
自身の場合は体重を減らせばヘモグロビンA1cを減らす事ができるのをわかっていたため、しばらくの半年は様子見でルセフィをテネリアに変えた以外はメトグルコ、アマリール、高脂血症によるリピディルを変えずに血液の変化を見てまいりました。
先月の体重測定でなかなか72kgから変化しなかったのと、脂肪肝から肝機能の数値も思わしくない事から、アマリールを新薬であるカナグルに変更し、糖分を尿から排出して脂肪分からエネルギーに変化させる薬に変え、毎日ウォーキングを始めたところ、3週間で体重が70kgを切るところまで落ち、慢性の腰痛までもなくなりつつあります。
主治医の投薬の判断の鋭さに本当に信頼できると感じました。
待ち時間: 10分〜15分 通院 | 薬: カナグル、リピディル錠80mg、メトグルコ錠250mg、テネリア |
料金: 6,500円 ※薬剤含む |
9人中9人が、この口コミが参考になったと投票しています。
社会福祉法人恩賜財団済生会支部東京都済生会 東京都済生会中央病院 (東京都港区)
市町村の定期健康診断で目に「突発性脈絡膜血管腫」と言う症状があると言われました。
そのまま、血糖値があがり糖尿病内科への入院となりました。
この目の件を入院中の毎朝の検診の際、糖尿病の医師に眼科も受診したい旨を伝えました。どの医師も「分かりました。手配しておきます」と言いながら何の手配もなく約1週間が経過しました。
4人目か5人目の医師でようやくに手配となり「今日は1日待機していて下さい」と言われました。が、その日の夕方に「眼科は予約で満杯なので、退院後に外来で受診して」とのこと。まだ1週間も入院期間があるのに、そして入院直後から何人もの医師に訴えているのにです。その段階では本当に満杯だったのかも知れませんが、私は入院直後からの誠意ない対応に怒りをぶつけました。
結果、眼科の診療時間終了後に診察を受ける事になりました。
そして眼科を受診した際、突発性脈絡膜血管腫の相談をした所、何故か眼科医師は明らかに不機嫌で(糖尿内科からの時間外診療の為かと推察されます)、わざわざ書いたそのメモを見ることも無く、それを診療するなら「紹介状」の一点張り。糖尿病内科から回されたのなら「網膜」を診てやったのだから、後は関係ないと言う態度。
何をお願いしてもこちらの顔を見ることも全くなく、大きな声で「紹介状」。まるで患者に喧嘩を売っているような対応です。
私はこの病院に20年通院して良い病院だと思っていましたが、今回の入院で糖尿内科の医師や眼科の医師も患者に寄り添うような医師ではないなと思いました。とても残念です。
待ち時間: 2時間以上 入院 | 薬: - |
料金: 100,000円 ※入院費用 |
- «
- 1
- »
- エリア
- 東京都港区
- 診療科目
- 糖尿病科