入間郡毛呂山町の食欲不振の口コミ（2件）

今回、大学病院には初めてかかりました。鬱症状が現れ、不眠、食欲不振の症状が続いたため通院治療を希望し、紹介状持参で伺いました。入院設備もある病院と聞いていたので、医師との相談により入院治療も視野に入れた診療を希望していました。外来は、患者数が多く非常に混んでおり、初診時は長時間待つことになりました。医師との相談により、幸い通院治療で経過を見ていくこになりました。精神安定剤、睡眠薬、栄養剤を処方いただき、通院治療を継続しています。専門医と緊急医療体制の整った大学病院なので安心感があります。

突然発熱（40度）、下痢、嘔吐にてたまたま診察券を持っていた近くの病院を受診しました。夜間だったので、診てもらうまでに1時間以上かかりました。
夜間だからと特に検査はせず、解熱剤のみ処方され、その日は様子見ということで、帰宅しました。
次の日は日中ずっと寝ており起きたら夜。
解熱剤のんでも熱は下がらず、下痢、嘔吐も続いていたため、また夜間診療にかかることに。
また1時間ほど待たされ、診察室に入るととても若い男の先生でした（研修医でした）とくに検査されることなく、「じゃー新薬を試してみますか！」といい、ジスロマックドライシロップと、前日に処方されたものと同じ解熱剤を10錠ほど処方されました（薬をもらうときに処方されていることに気づきました。このとき手元にある解熱剤は20錠…前日に処方されていることをカルテに記載されていなかったのか…疑問でした）帰ってすぐにジスロマックを飲むと激しい頭痛、下痢、嘔吐、全身の痺れ、目眩がおこりました。全て吐き出し、動けなくなりました。友達に抱えられながら再度夜間診療を受診。点滴をし、しばらく寝ていました。薬が合わなく、ショックを起こしたそうです。すぐに血液型検査をし、その日はしばらく点滴をし抗生剤を処方され帰宅しました。（同じ病院でしたがこの時は違う先生に診てもらいました）この時あの研修医に「あらークスリ合わなかったんだねー」と笑われ怒りがこみ上げました。
次の日には熱が下がり、嘔吐もなくなりました。（下痢は2、3日つづきました）
意識が朦朧としていたためあまり覚えていませんが、採血もせずに新薬を試そうとする〔この時は新薬でした）判断が怖いなと思いました。また自分のせいで患者が具合い悪くなったのに、笑っている研修医の神経がどうかと思います。私も夜間に受診したのが悪いのですが、日中でも夜間でも患者への対応は同じものでなければならないのではないかと思います。もう二度と行かないでしょう。