Caloo(カルー) - 大阪市平野区喜連西の急性腸炎の口コミ 1件
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大阪市平野区喜連西の急性腸炎の口コミ(1件)

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医療法人 林診療所 (大阪府大阪市平野区)

みんと(本人・20歳代・女性)

前日より39度を超える発熱と嘔吐、下痢をしており
耐えられなくなり、午前の診察で診てもらいました。

その時も39.8度発熱していたのですが、
別室で座ってまっているようにと言われました。受診したのが2月で寒い日だったのですが、別室には暖房も入っておらず、随分と寒い思いをしました。
座っているのも辛く、机に突っ伏していました。
その状態をみても特に気遣いなどはありませんでした。
先生の診察(男性の先生)も、本当に冷たい印象でした。吐き気がひどく、冷や汗が出ていたので自分のタオルを持っていましたが、『そんなもの持ってこないで』と言われました。
そして、インフルエンザの検査で陰性だったためか態度はもっと冷たくなり
『寝てれば治るんじゃない?インフルエンザじゃないし。そのうち熱も下がると思うよ。たいしたことないから、もう来なくていいよ。はい、さよなら』と言われました。
笑顔も一切なく、険しい表情で、早く終わらせたいというのがヒシヒシと伝わってきました。

歩くのも辛く、やっと行った病院だったのに、結局胃薬だけ処方され、すぐに帰らされました。早く帰って、という先生はじめスタッフの威圧感がすごかったです。

その後家に帰って夜になっても一向に熱は下がりませんでした。
高熱のせいで寒さに震え、嘔吐し、意識ももうろうとしてきたので救急車を呼びました。
搬送先の病院で即入院させられ点滴と注射、血液検査をうけ、極度の脱水と白血球の増加、血圧も低下しており、吐き気もひどい状態だと言われました。
どうしてもっと早く病院に行かなかったのか、と搬送先の医師に聞かれたので、その日の午前に病院に行っている旨を伝えると極度の脱水でヒドイ状態なのに点滴さえもしなかったのか?
とかなり驚かれている様子でした。

結局、3泊入院し無事退院できました。

林診療所に行った時はまだ自力で歩けましたし、何か適切な処置をしてもらえていれば入院するまでひどくはなっていなかったと思います。

家が近所なので、外出するとどうしてもここの病院が目に入り、不快に思う程です。
また体調を崩してもここの病院にだけは絶対に行きません。

来院時期: 2014年02月 投稿時期: 2014年07月
待ち時間: 15分〜30分 通院 薬:
料金: 2,000円
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