京都市の抗血管新生薬療法(抗VEGF療法)による滲出型加齢黄斑変性の治療の口コミ(1件)
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- 抗血管新生薬療法(抗VEGF療法)による滲出型加齢黄斑変性の治療
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京都大学医学部附属病院 (京都府京都市左京区)
西七(本人・60歳代・男性)
加齢黄斑変性症で近くの病院から紹介され行きました。
京大病院は加齢黄斑変性症の指定病院でもあるので多くの患者さんが来られてます。
受付を済ませ視力検査、眼圧を調べてもらって別の検査室に移動。そこでは研究の為の採血をします。[何度も針を刺された]
次の部屋で4種類の検査を受けます。これも大学病院ならではのデータ収集なのでしょう。
私の場合2ヶ月に一度硝子体注射の為二泊三日の入院をします。その時は研修医の方が主に診察をしています。
これも大学病院ならではなのでしょうね。
眼科受付に関して担当者により対応が違うのが気になります。
ある受付の方は時間が早いからもう一度受付に来て欲しいと
言われましたが今までそのような対応ではなかったので統一して欲しいものです。患者が戸惑います。
来院時期:
2015年07月
投稿時期:
2020年12月
待ち時間: - 入院 | 薬: - |
診療内容: - | 診療・治療法: 抗血管新生薬療法(抗VEGF療法)による滲出型加齢黄斑変性の治療 |
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