横浜市金沢区の慢性特発性偽性腸閉塞症の口コミ（1件）

便秘を通り越した排便困難で受診しました。
初診でした。
以前、他の病院で偽性慢性腸閉塞のため、結腸全摘。
胃を二分割の手術を受けました。
が、残された小腸もかなり動きにくく排便するのが、酷く困難。
日々、元々線維筋痛症や鬱病もある私。
かなりの忍耐、努力、創意工夫で排便しております。
小腸も偽性慢性腸閉塞ではないか？
と他の大学病院へも2つ行き、地元の大病院にもかかり、言われました。
その病気の場合、専門病院は横浜市大病院。
そちらを受診してください。
と言われ、予約。

埼玉県から高速を乗り継ぎ、やっとの思いで到着。
初診の先生。
「今はこの病気診ている先生、異動されたんだよね」
「検査もあなたはお腹に金属を入れている為、無理」
元の病院で診てもらって。
との事。
話しながら、三回程「大学病院だし患者さん沢山だし、こんなに長く話し聞いてやるなんてあり得ないんだからね！」と言われました。
お話なさっていたのは殆ど先生でしたが。
私は小さくなりお話伺ってました。
他の病院からも勧められ、期待して行ったもののガッカリでした。
金属がお腹に無ければ他の展開もみられたのでしょうか？
残念です。
先生も患者に対して、嫌味を幾度も仰らないで。
とも思いました。