武蔵村山市の後縦靭帯骨化症(OPLL)の口コミ(1件)
- エリア
- 東京都武蔵村山市
- 病気
- 後縦靭帯骨化症(OPLL)
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独立行政法人 国立病院機構 村山医療センター (東京都武蔵村山市)
痙性を押さえる為にお腹にポンプと脊椎にカテーテルを通して、24時間薬をポンプから
カテーテルに流して痙性を押さえる為の投薬治療ですが、一般的には脳梗塞等で痙性の
強い患者に行う治療方です。
3ヵ月に1度の割合で薬の入れ替えをする治療方で、今月の始めに入れ替えに行ってその時に一昨年頚椎のオペをして人工の骨で弓椎切除した部分を固定して神経の圧迫を広げるオペをして、その後徐々に首が前に落ちて来て肩から手の先に掛けて状態が悪化して来たので、前回の入れ替えの時に担当医にプレートを入れて首の位置を戻して固定するオペをしてほしいと頼んだら、担当医からオペから丁度1年半だからCTを撮って状態を見てオペをするか決めましょうと言われてこの間の入れ替えをする前にCTを撮って入れ替えが終わった後に担当医にプレートを入れるのかを聞いたら、担当医からはプレートを入れて固定するとボルトで閉めた時に神経を圧迫するので、上肢の状態が今よりも悪化するので僕には出来ないと言われて、しかし今現在も真綿で首を絞められているようにじわじわと上肢の状態が悪化して要るので、何れにしろプレートを入れて固定するオペをするなら早い時期にしてほしいと頼んだら、担当医からは僕には出来ないと言われもしやるなら他の先生に頼むしかないと言って、自分の保身に走ってオペをするきもなくて以前のオペでも貴方の思っていた状態にはならなかったので、僕には出来ないと言われCTの画像さえ見せてくれませんでした。
前回のオペ前の説明の時にも担当医にプレートで固定するか頚椎の7番で神経を切断しても構わないので、その様にオペをしてほしいと頼んだら今回のオペはプレートで固定するとか7番で神経を切断するオペを想定していないので、オペは医師の判断に任せて下さいと言って、オペ後に腕が上がらないと言ったらやはり貴方の言った通りにプレートで固定するべきだったかな?とか僕が貴方と同じオペをして腕が上がらないと言った人は貴方で二人目ですと言って、オペ後に平気で患者にそんな事を言って今からまた、開いてプレートで固定するオペを出来ないと言って落ち着いてから考えましょうと言って1年半たったので、プレートで固定するオペをしてほしいと頼んだら上記のように言って自分の保身に走ってオペをするなら他の先生に頼むしかないですと言って逃げてました。
プレートで固定するオペは最初の担当医に頼んで固定してもらうつもりです。
未だに自分の保身に走っている担当医には、ホトホト疲れました。
待ち時間: 15分〜30分 通院 | 薬: ギャバロン髄注0.2% |
料金: 2,500円 ※125000 |
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