行田市の薬剤性肺炎の口コミ(1件)
- エリア
- 埼玉県行田市
- 病気
- 薬剤性肺炎
75人中14人が、この口コミが参考になったと投票しています。
社会医療法人壮幸会 行田総合病院 (埼玉県行田市)
持病である、潰瘍性大腸炎の薬(ペンタサ)の副作用により
肺炎になってしまった。
当初、近所の呼吸器内科にかかっていたが、咳が一向に収まらず
レントゲン検査にて、通常の肺炎らしからぬ影が映っていたため、
行田市総合病院を紹介され受診した。
受診後、即入院となった。
担当医に潰瘍性大腸炎であることを話、服用している薬も説明したところ、
レントゲン、MRI、血液検査結果から薬剤性肺炎の疑いから治療が開始された。
担当医によりますが、忙しい先生に当たると
入院中の回診が、遅い時は20:00を過ぎることもありました。
丁寧な上に細かくきちんと説明するため、すごく時間がかかります。
研究されているのか、薬や他の病気が起因による肺炎等
非常に詳しく、専門医として信用に値すると感じました。
入院当初、仕事の都合もあり
ノートPCを持ち込んで仕事をしたい旨話したら、
病室内でのWi-Fi使用もスマホでのデータ通信もOkでした。
音声通話に関しては、食堂でお願いしますとのことでしたが
大部屋でも、他の患者さんが居ないときは病室で通話してもかまわないとのことでしたので
入院中の半分ぐらい、大部屋に自分一人だったため、気兼ねなく仕事ができました。
建物自体が増築による増築となっているため、
病室に行くまでエレベーターを2階乗り継いだりちょっと面倒くさいです。
また、一部の検査に付いては、検査病棟が別棟にあり一度外に出てから道路を渡っていくため
雨が降ったり、寒い時期は厳しいものがあると思います。
検査機器等は新しい物を導入しており、それを一部売りにしておりました。
(特に内視鏡類)
入院した時期が4月ということもあり、新人が配属された直後だったため、
一部の検査で新人教育のための検査の練習台を頼まれました。
待ち時間: - 入院 | 薬: - |
料金: 100,140円 |
- «
- 1
- »
- エリア
- 埼玉県行田市
- 病気
- 薬剤性肺炎