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バージャー病の血行再建術からの回復期。合併症もなく順調に。

ryu  (50歳代・男性)

370views 2015年07月19日投稿 1votes 0comments

術三日後
尿管が外れ
食事制限が外れ

主治医による血管造影検査
閉塞の有無を見極め、末梢動脈への血流を確認するために行われた。

検査中
モニターを観察する主治医が検査室に飛び込んだ。
新しい血流が生まれました。
主治医が笑顔で話してきた。


閉塞も見当たらず
狭窄も見当たらず
血栓も見当たらず
手術は一定の成功を再度確認出来た。
しかしながら、バージャー病と云う難しさは変わった訳ではない。
血流が再開した右足の、潰瘍はみるみる回復をし始めた。
患部の紫色が、真っ赤に変わった事が今でも鮮明に思い出す。


血管造影検査の辛かった事
検査自体はカテーテルを足のつけ根から注射し、局部麻酔で行うので、大した痛みはない。
検査時間も一時間位だった。
しかし
検査後はつけ根の太い動脈に注射するので
絶対安静が必要だった。
私の場合
左足の総大腿動脈から注射したので
患部には、止血するためにテーピングされた。

病室では、足を伸ばし、約六時間位寝たままを維持した。
その最中に、造影剤を流すための点滴を注射した。
足を動かして動脈の損傷を防ぐための措置。


手術を、境にして
血管外科に院内転科したが皮膚科の治療は続いた。
翌日は皮膚科の治療メンバーの方々が病室に来たりもした。

手術後は合併症もなく
回復が目に見えて始まった。

術後は血栓を予防し
血液をサラサラにする点滴をメインにした。
術後約10日後迄、点滴が入りっぱなしな状態。
点滴が外れると
トイレが自由にもなった。が
車椅子の利用が必要だった。

術15日後
抜糸と
傷口をふさいだ絆創膏?除去
包帯が外れる
私の場合
左右の大伏在静脈を採取し
右足大腿動脈~腓骨動脈へのバイパスだったために傷口はかなり広範囲に、今でも残っている。
潰瘍も包帯が初めて外れる。

この頃から潰瘍には軽く塗布し、傷口の大きさで
分厚いゴムカバーみたいなものを充てた。

ABIも1.1迄回復。

主治医の回診も連日にわたり
毎回ドップラーで血流の音を確認した。

術18日後
歩行制限外れる
付き添いがなくても院内は自由歩行になる。
車椅子も、検査室への移動を除き利用しない事に。
退院へ向けて歩行訓練。

術後は大きな疼痛やシビレもなく
順調に回復をした。


術一ヶ月後
退院許可を迎えた。
3ヶ月近く車椅子移動だった為に、疼痛はなくても歩行がぎこちない状態だったため、リハビリが必要だった。

術後は問題なく過ぎて、血流も潰瘍も良い方向へと向かった。

退院を境にして
バージャー病の本当の怖さを私は知るようになるとは
この頃は知らなかった。

潰瘍を治療して頂いた皮膚科のスタッフの皆さん
バイパス術をして頂いた血管外科のスタッフの皆さん
入院中お世話頂いた看護師の皆さん
主治医の先生
本当にありがとうございました。


術後経過観察~術六年半年後の今の私とバージャー病へと繋ぎ
最終章を書きたいと思う。

しつこいようですが
喫煙経験があり
末梢動脈にシビレや違和感はありませんか?
足の疲れはありませんか?

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