小学生の頃に肋間神経痛発症して以来、ストレスを感じると息苦しさを感じます。

私が小学5年生の頃、授業の一環でドッチボールをしておりました。相手が投げたボールが丁度胸のあたりに当たり、その後、呼吸がしずらくなり羽生病院の徐先生の診断の元、肋間神経痛と診断されました。自分自身、そのドッチボールの後に苦しくなったので当時、それが原因だと思っていましたがとても違うようで、ストレスによる息苦しさが原因だったんですね。
　
家の家族構成は当時、上から祖母、父、母、兄、私、弟の６人家族で、父がとても厳しく自分が気に入らない事があると家族に手をあげたりしました。
　
家族で食卓を囲んでいるとき、夕飯のメニューががおでんの時、弟がまだ器に食べ物が残っているとき、卵を食べたかったらしく、卵を取ったら父が自分が持っていた茶碗を弟の頭に叩きつけ割り、その後、口頭での注意が始まりました。
　
そんな事もあり、まだ力もなかった私は父に怯える事しか出来ず、それがストレスとなり肋間神経痛を発症したのだと幼い頃ながら思いました。

薬等はなにを貰ったか覚えておらず、30手前になった今日この頃でもたまに深呼吸しないと息苦しさに襲われる時が有ります。
特に息苦しいと思うときは筋トレして、筋肉が胸辺りについた時が最近一番苦しかったです。　
ずっとついてまわる病気なので発症したらお早めに対処する事をお勧めします。