稀な疾患である膵腫瘍sptと診断され、腹空鏡手術で腫瘍切除し完治へ。
はる
(40歳代・女性)
| 病気 | 膵のう胞 |
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稀な疾患のため日本語名がなく、spt、spnと呼ばれる比較的若い女性に多く見られる膵臓腫瘍です。
特に症状がなく、たまたま腹部CTを撮った際に膵臓の体尾部に2-3cmの腫瘍が発見されました。
インターネットで調べると、ほとんどの病院では開腹手術で腫瘍切除を行っているようでしたが、最先端の病院では腹空鏡手術で腫瘍切除を行っていることを知り、紹介状をもらいそちらの病院で手術をお願いすることにしました。
膵臓の手術は、1%の確率で膵液漏が原因で亡くなる可能性があります。
手術は7時間ほどかかり、目が覚めた時は麻酔の影響か非常に気持ち悪かったのを覚えています。
膵臓からはドレーンが1本繋がれ、腕には点滴、首から麻酔の管と全く身動きできない状態でした。
息をすることがやっとで、唯一少し動く左手で、頻繁に出てくる痰を必死にティッシュに出していました。
3日程痛みが続き、眠ることもできず、とても長い時間に感じました。
それでも尿管が取られ、自力でトイレに行くことになり、とにかく歩くよう指示されます。
体の態勢を少し変えるのも大変で、ベッドから起き上がり歩くということが物凄く過酷でした。
それでも歩くように指示され、一日一日歩く時間を延ばしていき、自分でも驚くほど日に日に回復していきました。
手術から10日間は絶飲絶食でしたが、点滴のお陰か不思議とお腹が空くことはありませんでした。
膵臓から繋がれていたドレーンも取られ、その後、水分→スープ→お粥と徐々に飲食出来るようになりました。
手術から16日目に退院しましたが、10日間の絶飲絶食にも関わらず、体重は入院時と退院時では全く変わっていませんでした。
退院時の状態は、膵臓辺りに違和感があり、この違和感は一生続くものなのかなと不安になった覚えがあります。
また、腹筋はなくなり、お腹に力を入れることが出来ず、便秘になり大変でした。
手術から2年が経ち、現在も半年おきの経過観察で通院はしていますが、検査結果も良好で完治と言われています。
早めに手術をして良かったと思っています。
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