妊娠7ヶ月で子宮頚管無力症と言われ、手術を選択。出産まで普通に生活できました。

一人目の妊娠中に子宮頚管無力症と診断されました。7ヶ月の検診の時に内診で先生が気づいてくれてすぐに大きな病院に紹介状を書いてくださいました。診察の後は大きな病院で診てもらえるまで絶対安静。なるべく歩かないでくださいと言われました。自分のせいでこうなってしまったのではないかと悩みましたし、泣きました。
もう少し遅かったら早産になっていたということでしたので慌てました。
動くことも出来ずに必死で病気の事を調べると子宮頚管無力症になる方は意外と多くなぜなるのかはわからないとのこと。
大きな病院ではすぐに手術になりました。シロッカー法という糸で結んで赤ちゃんがでてきてしまわないようにする手術です。産まれるまで絶対安静で入院することもできたのですが私は手術を選びました。
それからは気をつけながらですが普通に生活出来ましたよ。
便秘はいけないのでよくお薬を出していただいてました。生まれてもいい時期なってから縫った糸を抜糸してあとは普通分娩です。