Caloo(カルー) - 診療案内(認知症外来・もの忘れ外来治療・内科・老年内科 他): 相生山ほのぼのメモリークリニック - 名古屋市緑区
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相生山ほのぼのメモリークリニック
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アクセス数  2月:1,042  |  1月:1,128  |  年間:14,171

診療案内

認知症外来・もの忘れ外来治療

相生山ほのぼのメモリークリニックでは、専門医による認知症外来・もの忘れ外来を併設しています。
認知症の診断、治療、予防、介護相談など、専門医だけでなく、看護師、心理士、精神保健福祉士と多職種で総合的にサポートいたします。
お気軽にご相談ください。

【検査について】
まず認知症が疑われる方には問診を行っていきます。
この場合、主に記憶障害をはじめとした認知機能障害の程度、日常生活の支障具合や困難度を把握していきます。

次に認知機能検査を行っていきます。その結果、認知症の疑いがあると医師が判断すれば、画像検査(頭部CT、頭部MRI)や、血液検査などで他の病気の可能性がないかといった検査などを行うなどして診断をつけるようにします。

当クリニックでは、頭部CT検査を行うことができます。
必要時には、連携医療機関で頭部MRI、脳血流シンチ、MIBG心筋シンチなどをお願いします。

上記の検査を行った結果、認知症と診断された場合であっても早期に発見し、速やかに治療を行うことができれば、現在の医療では完治が困難でも、進行を遅らせることはできます。
そのため、上記の症状に気づいたら、速やかに検査を受けることをお勧めします。

【治療について】
変性性認知症の治療では、アルツハイマー型認知症の場合、脳の神経細胞が壊れることで起こる症状(記憶障害や見当識障害など)を改善させる必要があります。
そのため、病気の進行を遅らせる治療薬のほか、周辺症状(不安、焦り、怒り、興奮、妄想など)があれば、それを抑える治療薬も使用します。

またレビー小体型認知症もアルツハイマー型と同様の治療法ですが、パーキンソンの症状もみられている患者さんには、抗パーキンソン薬も用います。

なお前頭側頭型認知症は、有効な治療法が現時点では確立していません。
ただ特徴的な症状があれば、対症療法として抗精神病薬が使用されることもあります。

他の病気が原因(主に脳卒中)で認知症を発症している血管性認知症では、脳血管障害が再発することで症状をさらに悪化させるので、発症リスクを高くさせる、高血圧、糖尿病、心疾患などの治療をしっかり行い、脳梗塞などを再発させないための予防薬(高血圧であれば降圧剤 など)を使用していきます。

また上記の治療に併行して、患者さんにまだ残っている認知機能や生活能力を薬物に頼らずに高めていく非薬物療法も行うことで脳を活性化させていく方法もあります。

内科

風邪の症状(鼻水・鼻づまり、咳・痰、のどの痛み、発熱 など)やインフルエンザの疑いがあるといったことをはじめ、突然の腹痛、吐き気・嘔吐、下痢といった消化器症状がみられる、さらに胸が締め付けられるように痛い、動悸がある、息苦しいなど、肺や循環器の異常を感じるなど、急性の症状を訴えて来院される患者さんを中心に診察・検査・治療を行っていきます。

また、原因はよくわからないが体調がすこぶる悪いという場合もご受診ください。
診察時に医師が患者さんに現れている症状をつぶさに観察、また訴えも聞くなどして総合的に判断します。

また診断をつけるのに必要と医師が判断すれば詳細に検査をし、適切とされる診療科へ案内いたします。

なお、初期診療(プライマリーケア)の結果、高度な医療機器による検査や治療、入院加療を要すると医師が判断すれば、当クリニックの提携先でもある総合病院や専門の医療機関をご紹介いたします。

また内科では、長期の治療が必要とされる慢性疾患の診療にも対応しています。

例えば、長期に渡る不摂生な生活習慣などが原因となって発症する高血圧、糖尿病、脂質異常症といった生活習慣病をはじめ、アレルギー疾患(花粉症、アレルギー性鼻炎、気管支喘息 など)や度々繰り返される、頭痛、貧血、便秘といったことにも対応しています。

そのほか、健康に関して不安があるという方もお気軽にご相談ください。

老年内科

病気の治療を目的としただけでなく、ロコモティブシンドロームなど加齢による様々な健康上の悩み、介護の問題といったことにも、幅広く対応しております。

なお高齢者の方は個人差ありますが、複数の内科的疾患を併発されていることが多いです。
そのため、複数の薬を処方されるなどして副作用を起こしやすくなるほか、多量の薬を服用するなどして不調になることも考えられます。

また高齢者になると、もの忘れなどの認知機能障害が出現する頻度も高くなるわけですが、これといった症状がないからと経過観察をしていたら、違う病気を発症していたということもよくあります。
このような高齢者に見受けられる特徴をしっかり把握しながら、診療していきます。

老年精神科

日本老年精神医学会が認定する日本老年精神医学会専門医でもある当院長が、認知症をはじめ、身体疾患に伴って起きるとされる精神障害、高齢者に現れることが多いとされる、うつ病,不安障害,妄想性障害などについて診療していきます。

診療科の名称としては、お堅い感じがするかもしれませんが、高齢者の方のこころの病気の診療やお悩みを聞いていくということが中心になります。
病気などによって身体が動きにくくなって、最近ふさぎこんだ状態になっているというご年配の方もお気軽にご相談ください。

【うつ病の治療】
診断の結果、うつ病と診断されたら、薬物療法、精神療法、環境背景を整えるといった治療法を行っていきます。

薬物療法では、主に抗うつ剤を使用していきます。
ただ、高齢者の多くは持病を多く抱えていることが多いので、薬の飲み合わせに注意しながら処方していきます。
そのため、おくすり手帳をご持参されるようにしてください。

また、精神療法としてカウンセリングを行うことで不安などが解消され、症状が軽減されることもあります。
このほか、環境を整えてあげることで、患者さんが安心して暮らせる雰囲気づくりも大切です。

孤独にしない、無理のない程度で役割を与える、地域の活動への参加を促すなど、とにかく一人で何もしない状態にさせないようにしていきます。

【不安障害の治療】
治療の基本は、抗不安薬や抗うつ薬のSSRIによる薬物療法となりますが、高齢者の場合は飲み合わせにも注意します。

また非薬物療法、いわゆる精神療法として、認知行動療法(不安や恐怖にとらわれている思考パターンを変えていく)等も併行させ、患者さん自らが不安を制御していくための訓練も行っていきます。

【妄想性障害の治療】
診断の結果、治療が必要という場合は、統合失調症の患者さんと同様に薬物療法として抗精神病薬を用いますが、改善するのがなかなか困難なこともあります。
また、治療中は患者さんの妄想を頭ごなしに否定するようなことはせず、一緒になって向き合っていくことも大切です。

心療内科

相生山ほのぼのメモリークリニックでは、うつ病、適応障害、不眠症、不安障害(パニック障害、強迫性障害など)といった、こころの病気につきましても診療を行っています。

また、ストレスなどをきっかけとして発症する身体疾患を対象とするのも心療内科の役割です。

具体的には、心の病気を引き金として、身体症状を訴えている患者さんの診療が中心となります。

主な疾患につきましては、ストレス性の胃炎(胃・十二指腸潰瘍)、過敏性腸症候群、自律神経失調症、更年期障害などがあります。
気兼ねなくご相談ください。

【不眠症の治療】
不眠症は、その原因により治療法も変わってきますが、非薬物療法(生活習慣の改善)と薬物療法が中心になります。

◆非薬物療法
生活習慣の改善による不眠治療です。室温、部屋の明るさなどを調節することにより睡眠が得られやすい環境にする、音楽や読書などによりリラックスできる時間をつくる、睡眠時間の4時間くらい前に食事を済ませ、入浴は1~2時間前にする、毎朝、朝日を浴びて正確な体内時間を設定する、などです。

◆薬物療法
不眠のタイプによって、睡眠薬のタイプもそれぞれ変わってきます。
寝つきが悪い、途中で起きてしまう、早く目が覚めてしまう、などの症状に応じて、相応しい睡眠薬が個別に処方されます。

また、抗うつ薬や抗不安薬などが使用されることもあります。
服用にあたっては、医師に指示された用法・用量を守って、正しく使用しましょう。

【心身症の治療】
はじめに対症療法として身体的な症状に対する適切な治療を行っていき、症状を緩和、もしくは軽減させるようにします。

そして必要と医師が判断すれば抗うつ薬や抗不安薬といった薬物療法にて、身体的な症状と不安や抑うつなどの精神症状を取り除き、症状の悪循環を断ち切るようにしていきます。

またストレスを軽減させることを目的に心理療法も行っていきます。

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