医療法人社団湘生会みなかわ整形外科

何年か前の口コミでICがあまりなかったように書いてありましたが、そうですかねぇ。

今回他の整形に行き、どこが痛いのか書く用紙もなく、ICすらなく、ひどい整形だと思いましたが、みなかわ整形さんに恐...

何年か前の口コミでICがあまりなかったように書いてありましたが、そうですかねぇ。

今回他の整形に行き、どこが痛いのか書く用紙もなく、ICすらなく、ひどい整形だと思いましたが、みなかわ整形さんに恐る恐る受診(初診)しましたが、まずは丁寧なインフォームドコンセントで呼ばれ、ここに行きつくまての経過をしっかり聞いていただき、そのギャップに驚きました。患者はなんでこんなになったから傾聴してほしいんですよね。

いよいよ、診察室で先生から、私が抱えている痛みの分析をしていただき、丁寧に説明を受けました。もちろん整形だけで解決できない問題もありますが、自分の中で、では次どうしようかと整理がつきました。

受付の方、IC担当のNsの方もとても良かったです。
いい整形だと思いました。
再診は予約できないのでしょうか。とても混雑しているので困ることもありますが、患者さんが多いので仕方ないですね。

多摩市にこんな整形があるんだとうれしく思いました。

お世話になっております。

整形外科といったらみなから整形外科さんに
お世話になっております。

待合室は、暇をしないようにテレビが
みられるようになっており、
子供向けに絵本も置い...

お世話になっております。

整形外科といったらみなから整形外科さんに
お世話になっております。

待合室は、暇をしないようにテレビが
みられるようになっており、
子供向けに絵本も置いてくださっております。

待ち時間は、予約なしですと、毎回長めです。
診察される場合は、前もって、受付表に
記入することをおすすめいたします。

診察は、とても丁寧で、こと細やかに
教えてくださり、素人でもわかりやすい内容で
教えてくださいます。

処方箋も薬局が同じビル内にあるので、
とてもスムーズに進みます。

また何かあればお世話になりたいとおもいます。

骨折して通院しましたが、インフォームドコンセントは無く、先生からの一方通行。理不尽な事も多く言われ、挙げ句の果てに、木曜と夜は混むから、それ以外の空いてる時に来るようにと言われました。平日開院30分前...

骨折して通院しましたが、インフォームドコンセントは無く、先生からの一方通行。理不尽な事も多く言われ、挙げ句の果てに、木曜と夜は混むから、それ以外の空いてる時に来るようにと言われました。平日開院30分前から並んでも、開院してから1時間以上待ちます。それ以外は2〜3時間待ちは当たり前で、受付にそう書かれた看板が置かれています。
なお、理学療法士はおりませんのでリハビリも期待できませんし、指導もできないようです。

事務の方、看護師、医師、レントゲン技師、どの方もプロフェッショナルでテキパキと仕事をされています。しかも、丁寧な言葉遣いと対応で、ツッコミどころがない接客対応です。


病院だと、どこか上から目...

事務の方、看護師、医師、レントゲン技師、どの方もプロフェッショナルでテキパキと仕事をされています。しかも、丁寧な言葉遣いと対応で、ツッコミどころがない接客対応です。


病院だと、どこか上から目線で嫌な思いをするところもありますが、ここは教育がしっかりしており、本当におすすめです。


私はベーカー嚢腫で膝裏に水が溜まって、膝の水を抜きました。初めての経験でドキドキしていましたが、ひとつひとつ丁寧に理解できるまで説明してもらいました。


また、医師の診察時間を軽減するため、事前に看護師によるカウンセリングがあります。そのため、言いにくい質問を事前にすることができます。　もちろん、看護師に医療の説明は受けていません（法律上受けることができない）が、ちゃんと私の質問が医師に伝わっており、安心できます。


初心は待ち時間がかかりますが、次からは予約できるので、スムーズかと思います。おすすめのクリニックです！

院長先生は、専門性を活かして、高齢者医療に積極的に治療にあたっている。とくに骨粗鬆症には重点化していて、骨密度をしっかり測定してガイドラインに則った治療がされている。お薬も最新の新薬を導入していて、患...

院長先生は、専門性を活かして、高齢者医療に積極的に治療にあたっている。とくに骨粗鬆症には重点化していて、骨密度をしっかり測定してガイドラインに則った治療がされている。お薬も最新の新薬を導入していて、患者さんの生活に合わせた処方をしてくれます。医師が利益を意識して、過剰な薬剤を投与したり、製薬会社と癒着した、決まった薬しか使用しない、という医師ではありません。とくに最近では骨粗鬆症で、朝起きた時に飲む薬剤か多いけれど、飲みにくい、という患者〔祖母〕の訴えに、ゼリーの珍しい薬剤を処方してくれました。