Caloo(カルー) - 診療案内(歯科・小児歯科・矯正歯科): 北13ハニー歯科 - 札幌市東区
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北13ハニー歯科

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北13ハニー歯科
4.26 ( レビュー数 9件… 口コミ4 アンケート5件 )
  • 土曜も診療
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ネット予約 公式サイト 011-594-8215
アクセス数  4月:673  |  3月:701  |  年間:6,711

診療案内

歯科

原因を考え根本から解決をする治療」「できるだけ痛みのない治療」「患者様の将来を見据えた治療」の実現に努めております。

患者さんの生活背景や清掃状況によっては、今後の虫歯リスクが考えられる場合、患者さんと相談の上で治療に踏み込むことがあります。
したがって、常に虫歯リスクを把握するためにも定期的検診は必要となります。

患者様のデータとカウンセリングでうかがった内容をふまえて診査・診断を行い、患者様ごとの状況を把握して最善の治療計画を立案していきます。

小児歯科

◆ブラッシング指導
小児歯科ではお子様のお口の状態や成長に合わせて、ブラッシング指導(TBI)を行います。

お子様の場合はなかなか一人でお口の汚れを落とすことができないので、ご家族の協力が欠かせません。
お子様のお口の中をチェックして、1日1回はじっくり仕上げのブラッシング(仕上げ磨き)をしてあげてください。

◆シーラント
奥歯の噛み合う面にある溝は深く複雑な形状をしていて汚れがたまりやすく、歯ブラシも届きにくいので虫歯になる確率が高い部位です。
そこであらかじめレジン(歯科用プラスチック)で溝をふさぎ、汚れが入らないようにすることをシーラントといいます。

◆フッ素塗布
乳歯は抵抗力が低いので、生えたてのころから定期的にフッ素塗布することが虫歯の予防に有効です。

矯正歯科

口元にコンプレックスを感じているなら、矯正治療をご検討ください。
矯正治療はお子様からご高齢の方まで、幅広い年代の方が受けられる治療です。

【小児矯正】
矯正の必要の有無や矯正治療を開始するタイミングは、お子様の歯の生え方や成長過程などによって異なります。
当院では診査やカウンセリングを行った上で診断しますので、お子様の歯並びについて不安や心配がある方は一度ご相談ください。

【子どもの矯正と大人の矯正の違い】
子どもの矯正治療と大人の矯正治療では、使用する装置や治療方針などが大きく異なります。

成長期にある子どもの歯の矯正治療の場合、顎の成長を利用しながら歯を正しい位置に導きます。
顎の成長を利用できるため抜歯の可能性が減り、顔の骨格を整えられるメリットが。
また、無理な力を加えずに矯正していくため、痛みもほとんどありません。

一方大人の歯の矯正治療の場合は、すでに顎の成長が止まっているため、矯正装置を使って歯の位置を動かしていきます。
大人の矯正治療は「スケジュール通りに治療を進めやすい」「自分の意志で治療を受けるため継続して通院しやすい」といったメリットがあります。

矯正治療は、治療を開始するタイミングによって治療方針が大きく異なります。
当院ではカウンセリングで患者様のご要望や矯正治療に対する不安やお悩みをお伺いした上で、最適な治療方法をご提案します。

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診療科目
歯科系
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専門外来
歯科・口腔外科系
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