栗田耳鼻咽喉科

子どもの中耳炎で受診しましたが、切開する際に私が顔をしかめると鼻で笑われ、『お母さんは自分が切られるみたいに皆顔をしかめる』と言われました。バカにされた気分でした。その時は我慢できました。
また中耳...

子どもの中耳炎で受診しましたが、切開する際に私が顔をしかめると鼻で笑われ、『お母さんは自分が切られるみたいに皆顔をしかめる』と言われました。バカにされた気分でした。その時は我慢できました。
また中耳炎になり受診した際は、切開の時に子供が暴れると舌打ちされて、何も説明されず治療終了。子供はかなり泣いていて、車に乗ろうとした時に耳からの大量出血に気づき、病院に戻ると、先生に見せる事なく、看護師さんがガーゼを耳に詰めて終了。
説明も謝罪もなしでした。
二度と行きません。

突発性難聴とわからず、発症翌日受診した際、オーディットなどで聴力検査を行い、直ぐに適切な治療を始めることができました。最近は他の耳鼻科で副鼻腔炎ではないと診断され、納得できずに受診、ファイバースコープ...

突発性難聴とわからず、発症翌日受診した際、オーディットなどで聴力検査を行い、直ぐに適切な治療を始めることができました。最近は他の耳鼻科で副鼻腔炎ではないと診断され、納得できずに受診、ファイバースコープで確認しながら副鼻腔炎との診断、その際、鼻腔の模型を示されながら、篩骨洞の上部を押さえて鼻を噛む方法を教えていただき、それまで正しい花の噛み方を知らず、目から鱗でした。しばらく通院していましたが、正しく治療に向き合わない患者には、ときどきシニカルな対応をされる先生で誤解を招く恐れもあります。副鼻腔炎の治療は、投薬治療と外科的治療(鼻の煙突掃除と私は感じています)が効果的であり、鼻腔粘膜から出血することも時々ありましが、私は特に気になりませんでした。

本来､どんな病院でも医師は患者の話をじっくり聞いて判断する人ばかりですが、この医院は全く時代遅れのスタイルをとっています。思いやりのかけらもありません。分からないことがあり聞いてもバカにし､看護婦と一...

本来､どんな病院でも医師は患者の話をじっくり聞いて判断する人ばかりですが、この医院は全く時代遅れのスタイルをとっています。思いやりのかけらもありません。分からないことがあり聞いてもバカにし､看護婦と一緒になり笑われました。1度ではありません。何度通っても。「これでも耳鼻科なのか」と疑いたくなります。子供の治療でガサツなのか鼻血に発展する事も度々。他人の耳のことなどどうでも良いのだなあ、と痛切に感じました。何度か我慢しましたが、限界です。私自身が信頼する気持ちが全くなくなりました。医者は患者あっての医者だという事を忘れている医院ですね。もう二度と行きません。
マイナス評価できないので､最低の星1つです。