河辺整形外科

院長の対応には驚きました。
リハビリセンターへの入院後のケアをお願いするために、
紹介状とCD-ROMを受付に渡して受診しました。

診察室での最初の言葉が「なんできたんですか」というものでし...

院長の対応には驚きました。
リハビリセンターへの入院後のケアをお願いするために、
紹介状とCD-ROMを受付に渡して受診しました。

診察室での最初の言葉が「なんできたんですか」というものでした。

この対応に違和感を覚えつつも、説明を続けました。
院長は紹介状を広げていましたが、内容を読んでいないようで、
私に書類の内容を尋ねてきました。

また、事前に問診票に記入していた「腰、肋骨、膝の痛みを訴え、
レントゲンを撮影してほしい」という内容も確認していないようでした。

その結果、レントゲン撮影は腰と膝のみで、肋骨は撮影されませんでした。
この点を指摘すると、「痛みを訴えなかったから」との回答がありました。

実際には、右側には痛みがなかったものの、
左側を押さえた際に痛みがあることを伝えていました。

この事実を再度伝えると、医師は面倒そうに「勘弁してぇ～」と言いました。

「これで終わりですか？」と尋ねると、医師は下を向いて黙り込み、
早く出て行ってくれと言わんばかりの態度でした。

この対応には非常に失望しました。
こちらが「勘弁してほしい」と感じました。

わざわざ車いすに乗せて連れてきたにもかかわらず、
このような態度を取られたことに加え、
持参したCD-ROMも病院のパソコンでは見られないと言われました。
しかし、後日別の病院に行った際には、CD-ROMは問題なく見られていました。

さらに、医師は母に対して「お母さん」と呼んだ後にわざわざ
「ばあさん」と言い直すなど、高齢者を蔑む失礼な態度を示しました。

このような高齢者に対する態度は容認できるものではなく、
適切な医療提供の姿勢とは言えません。

イライラした態度も含め、この医師の行為は非常に失礼であり、
高齢者を見下す態度は許し難いものです。

ご自身の両親が他院でこのような失礼な態度を取られたら
どう思うでしょうか。

[症状・来院理由]

部活動で、激しくからだを酷使していた高校生の子供が、ある時から、足の甲に痛みを感じると訴えた。みてみると、明らかに、骨が膨らんでいるので、怖くなり、最初は近所の別の整形に行ったけ...

[症状・来院理由]

部活動で、激しくからだを酷使していた高校生の子供が、ある時から、足の甲に痛みを感じると訴えた。みてみると、明らかに、骨が膨らんでいるので、怖くなり、最初は近所の別の整形に行ったけれど、先生の話がわからないので、こちらの河辺整形へ行ってみました。

[医師の診断・治療法]

医師の診断結果は、悪い物ではないでしょう。と、とても目力のある先生は、レントゲンを前に、とてもわかりやすく説明してくれました。
すぐに、どうこうと言うものではないけれど、本人が痛みが苦痛と言うのであれば
日数に余裕がある　夏休みとかを利用して、そこの部分を取る手術をしてもいいし。。。との診断でした。
とりあえず、急を要する病気ではないとのことで安心して、経過観察することにしました。薬や処置等は、特にありませんでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

看護師さんが、若干　レントゲンを撮る方向を間違え、２回撮ることはあったが、全体的に、とても昔からやっておられる整形の先生みたいで、説明には、患者にもわかりやすい言葉で　ハキハキと説明してくださりました。とても、良い印象を持ちました。