医療法人社団博栄会 赤羽中央総合病院附属クリニック の口コミ・評判

奥歯の抜歯をした。先生の治療の進め方にいろいろ疑問が多かった。
多分、病院の教育のあり方も関係あると思う。
この病院、赤羽中央総合病院の付属クリニックだが、診察カードは別（紙）。
つまり、患者データは他の科とオンラインで情報共有していない。

・初診で最初に歯の状況や病院歴などの聞き取りがあるが、診察椅子の上で、顔を見ることも無く、最初は背後から声だけで問うてくる。
・歯の治療時、常に顔にタオルを乗せ目を塞ぐ。何をされているのか分からず、どんなに痛くても平気で続行する。他の歯科医では患者の反応を見るため、オープンにしているところも多い。特に女医に多いのではと思う。普通、天井を見ているから人の目なんか見たくも無い。
・最悪なのは、患者に治療途中の息抜きと説明が無く一直線に進めていく。　途中で痛くても、休みを取るか、気分はどうかなど、一切尋ねない。
・麻酔の量が分かっていなく、何度も痛みを訴えると、追い麻酔を繰り返す。
・抜歯後に縫合をしたことの説明もしない。こちらから聞くと、一針だけの、なんちゃって縫合だった。

＊基本的に患者と十分なコミュニケーションをとって進めるという意識が低く、ある意味、最低の先生だった。多分、技量が豊富でないから態度に出ているのだろう。