医療法人桑友会佐藤裕也眼科医院

約２年前に右目が見えにくくなり円錐角膜を持っていることもあり、こちらを受診しハードコンタクトレンズの作り替えとなりました。
装着しても見えにくさが取れず、その旨話してもとりあってもらえませんでした。...

約２年前に右目が見えにくくなり円錐角膜を持っていることもあり、こちらを受診しハードコンタクトレンズの作り替えとなりました。
装着しても見えにくさが取れず、その旨話してもとりあってもらえませんでした。
やむなく別の眼科を受診すると中心性網膜症の診断。
再度こちらを受診し中心性網膜症についても慌てた様子で調べてもらいましたが、自然に治っていきそうだとのことで様子見となりました。
コンタクトレンズの調整は網膜症がおさまった後でも可能かを確認すると、メーカーの保証期間までの対応とのこと(半年)。
一年弱で網膜症がおさまっても以下の状況
・装着しても見づらさが解消しない
・以前のコンタクトレンズの方が見える
そのため再度別の眼科を受診したところ、そもそもその作成したレンズの度数は0ですよ、とのお話でした。
中心性網膜症であることを見逃し、度数0のコンタクトレンズを処方し説明も無し。
こちらの眼科は全く信頼できません。
二度と受診することはありません。

子供の近視が進んできたので、目薬での治療について相談しにいきました。

受付時間開始あたりにいくと、既に待合室の座る席がないくらい人が居ました。

呼ばれるまで20分ほど待ちました。
検査士...

子供の近視が進んできたので、目薬での治療について相談しにいきました。

受付時間開始あたりにいくと、既に待合室の座る席がないくらい人が居ました。

呼ばれるまで20分ほど待ちました。
検査士さんによるヒアリングをする場所と眼圧を計る場所が同じ部屋で、肘がつくくらい隣が近いほど密で、プライバシーも何もあったものではなかったです。
視力測定や診察まで待つ席も密でした。下手したら座れません。

その時の先生は、子供の視力測定結果を見るやいなや、目薬での治療は意味ないから！もう遅いから！コンタクトでの矯正だけだね！とばーっと話されて終了しました。

事実を端的に話してるだけと言えばそうですが、相談しにきたのに取り付く島もないかんじでした。

色々な病院のサイトを見ると、まだ使用可能な近視なのに、なぜ意味ないのか説明はありませんでした。

視力測定の結果も言われず、窓口で聞いたら受付の方が教えてくださる始末でした。

先生により当たり外れがあるのでしょうが、先生が選べない上に、密な環境からもう二度と利用はしないと決めました。

若い時にレーシック手術を受けましたが再び視力低下したため、こちらの医院に電話し二度目のレーシック手術を希望しました。まずは外来受診し、検査するよう指示があったため早朝から並びました。半日かかりやっと診...

若い時にレーシック手術を受けましたが再び視力低下したため、こちらの医院に電話し二度目のレーシック手術を希望しました。まずは外来受診し、検査するよう指示があったため早朝から並びました。半日かかりやっと診察を受けましたが女医に、検査の結果に関わらずうちでは２回目の手術はしないからと患者を馬鹿にするような言い方で言われました。ホームページにその旨載せるなり、電話をした時に検査をしても無駄だと伝えるべきではないですか？なぜ時間と金をかけてわざわざ無意味な検査を受けさせるのか甚だ疑問です。病院で嫌な思いをしたのは初めてです。

地下鉄五橋駅から徒歩5分、駐車場有り、土曜も診察している、入院と検査設備がある、医師は常勤が2人いる、名古屋の提携病院からの人的支援がある、ことに加え仙台地区での眼科では名前が知れ渡ってます。結果非常...

地下鉄五橋駅から徒歩5分、駐車場有り、土曜も診察している、入院と検査設備がある、医師は常勤が2人いる、名古屋の提携病院からの人的支援がある、ことに加え仙台地区での眼科では名前が知れ渡ってます。結果非常に混雑します。特に月曜の外来は、午前午後とも。混雑に拍車をかけてるのが、事務系、ナース系、検査系の段取りのが悪さです。全部、かなりの人数がいるのですが、機能してません。白内障治療で通院してますが、うまく機能すれば待ち時間は半分になると思います。技術力と検査技能は相当高いのでそこが高評価できない点です。

とても混んでいますが、立地がよく通いやすいです。
ですが、先生によって差がありすぎるのがマイナスポイントです。

両目を手術しました。
片目ずつやりましたが、最初は若先生で
説明も丁寧で手術...

とても混んでいますが、立地がよく通いやすいです。
ですが、先生によって差がありすぎるのがマイナスポイントです。

両目を手術しました。
片目ずつやりましたが、最初は若先生で
説明も丁寧で手術もあっという間で、術後も順調だったため、
安心してもう片方も手術にのぞみました。

ところが、その二回目の手術はおじいちゃん先生で
術中に｢あれ?｣｢あっ｣などと不吉な言葉をもらしながら
何やら足元のほうでアタフタとやっています。
看護婦さんに何度も確認しながら、です。
局部麻酔のため、全て聞こえてきてこちらは怖くてドキドキ。

それでも無事終わりほっとしていたのも束の間、
今度は痛みがいつまでもひかず、光まぶしく、涙がとまらなくなりました。

何度も通い、何度も目薬をかえ、
２年がすぎてようやく落ち着いてきました。

医療ミスではないらしいのですが、怖くて
術後は女医先生の日だけ行くようにしていました。
女医先生はとても優しく、安心感がありました。