医療法人恵真会渡辺整形外科病院

腰痛にて受診。
動くこともままならない状態でした。

MRI検査の結果、滑り症だから安静にしてたら良いとのこと。
薬を貰って帰宅した午後、誤診でしたと連絡。

ヘルニアで、専門の先生がいつ...

腰痛にて受診。
動くこともままならない状態でした。

MRI検査の結果、滑り症だから安静にしてたら良いとのこと。
薬を貰って帰宅した午後、誤診でしたと連絡。

ヘルニアで、専門の先生がいついつ来るから、その時に来てください。･･･今日居たのに。

そして、指定の日。
動けなかったので、知り合いに運転して貰い受診。

３週間後のヘルニアの状況で手術するか検討します。
との言葉。

とりあえず３週間、痛み止のを飲み我慢の日々。

３週間後、診察室に入った瞬間「レントゲン撮影忘れてました。」と看護師。「いいよいいよ。前回の見るから。」と医者。

比較するんじゃなかったの？
休みとって、予約したのに１時間以上待たされてたので、怒りを覚えました。

最初にMRIがある病院で検索したのが間違いでした。

結局別の病院で治療してます。

医療費返して欲しいくらいです。

腕の痺れがあり受診しました。
レントゲンなどの検査をし、胸郭出口症候群と診断されました。
医師は丁寧に診察をし、痛みの強さやどのようにしたら痛むかなど詳細に確認してくれました。
診断後はリハビリ...

腕の痺れがあり受診しました。
レントゲンなどの検査をし、胸郭出口症候群と診断されました。
医師は丁寧に診察をし、痛みの強さやどのようにしたら痛むかなど詳細に確認してくれました。
診断後はリハビリを勧められしばらく通いました。
リハビリでは日常生活で気をつけることなど、わかりやすく説明してくれました。
リハビリの先生の腕も良く、通ううちに痛みが和らいで、最後は痛みが気にならない状態にまでなりました。
医師の診察からリハビリまで連携も取れており信頼できると感じました。

家族が久しぶりに受診し、会計になった時、５年前に診察した時に計算ミスをして、もらい損ねた分を、今回一緒に払ってほしいと言われてビックリしました。
納得がゆかずネットで調べてみると、医療機関で未払い分...

家族が久しぶりに受診し、会計になった時、５年前に診察した時に計算ミスをして、もらい損ねた分を、今回一緒に払ってほしいと言われてビックリしました。
納得がゆかずネットで調べてみると、医療機関で未払い分を請求されたという話がたくさん有りました。請求時効は3年だけれど、請求してみて支払われれば病院側はラッキー。
3年過ぎてるから嫌だと断られたら、時効成立で払わなくて良いそうで、時効など知らない私はモヤモヤしたまま支払いました。
知識のない私には、医療費計算など確認しようもなく、５年前にミスしたなら、今回はホントに間違いないのか？多く請求したことないのか？時効なのに、ちゃっかり請求する病院に不信感を持ちました。

糸島市では大きな整形外科です。
通常の診察に加えて、入院施設、リハビリ施設などがあり、骨折などで入院したと聞けば渡辺整形かな？という位、大きくて知名度があります。

私は骨折で受診しました。レン...

糸島市では大きな整形外科です。
通常の診察に加えて、入院施設、リハビリ施設などがあり、骨折などで入院したと聞けば渡辺整形かな？という位、大きくて知名度があります。

私は骨折で受診しました。レントゲン撮影や検査をいくつかしてもらいました。入院することはなく、通院だったのですが、親切な医師にあたり、経過も順調に過ぎました。
同じ病院に骨折で入院したことのある母は、親切ではなく、今どんな状況なのかの説明も不十分で不安だったと言っていたので、
先生によって、印象は変わると思います。

肩の痛みがひどく腕も上げられなくなったので、肩の専問医の診察を受けました。検査はレントゲンとMRIで肩周辺が撮られただけで、先生から原因が伝えられました。
①三角筋内に出血跡がある、②肩腱板断裂があ...

肩の痛みがひどく腕も上げられなくなったので、肩の専問医の診察を受けました。検査はレントゲンとMRIで肩周辺が撮られただけで、先生から原因が伝えられました。
①三角筋内に出血跡がある、②肩腱板断裂がありいわゆる五十肩の症状である、というだけの内容でした。
『注射をしときます』と言われ、肩に背中の方から注射を受けました。その内容の説明がなかったので、(母の治療経験から知っている薬の名前)『ステロイドですか』とたずねたら、『そうです、よく知っていますね』という答えでした。飲み薬として痛み止めと胃薬が処方されました。
その日の夜は一時的に、肩の痛みは楽になりました。しかし、翌明け方近くになって再び痛みはじめ、次第に痛みはひどくなり、やがて痛み止めの薬も全く効かないほどの激痛となってきました。腕が腫れてきているのに気付き、注射から3日目には手の甲まで腫れてきていました。ただごとではないことが起っていると考え、他の内科病院で血液検査をしてもらいました。
結果は細菌感染を示す内容でした。急遽、この内科の先生が九州医療センターの整形外科へ紹介状を書きましたので翌日診察を受けました。結果は「肩関節滑液包炎」というもので、肩に大きな膿瘍があったので注射器でウミを吸い出し、その日の内に入院をすすめられ抗生物質の点滴治療が6時間おきになされることとなりました。1週間の入院治療と1週間の委託病院の通院治療で感染症は治りました。
最初の当病院での診察のとき、痛みの原因として、もし感染症に対する考慮がなされていたら、展開はもっと違っていたものになっただろうと思われてなりません。
治療内容(ステロイドの注射)についても、注射内容について事前の説明もなく、親切なものとは思われないものでした。