千葉大学医学部附属病院 の口コミ・評判

クリニックにて切迫早産の管理入院中に破水、救急車で千葉大に運んでもらいました。
受け入れから帝王切開執刀、その後の検診等受け持ってくださった尾本先生本当にありがとうございました。
搬送前のクリニックでは10日間の入院中、自分の状態や胎児の状態もおろか自身が投与されてる薬の説明すら何もなかったので非常に不安な気持ちでした。
搬送されてすぐから医師2〜3名で丁寧にエコーで様子を見ながら今後について話し合ってくださいました。その内容も(自身と胎児の状態、今後の予定や方針など)丁寧にかつ、分かりやすく説明してくださいました。

帝王切開もすごく不安でしたが助産師さんが手を握ってくれて、麻酔科医も側にいてくださったし、何よりオペ室の看護師さんたち？スタッフの皆様の手際の良さに安心感を抱きました。私と息子のためにたくさんの先生や看護師さんたちが一生懸命になってくださったこと、本当に感謝しております。

その後息子は4ヶ月半NICUでお世話になりました。こちらでも高度且つ最先端の医療を惜しみなく受けさせていただきましたおかげで、800gで生まれた息子は元気に2歳になりました。

フォローアップのため、現在も定期的に小児科にお世話になってます。
こちらではたくさんの方にお世話になりました。お一人お一人、顔を見て感謝を伝えたいです。先生看護師さん技師さん等全ての関わった方、ありがとうございました。
NICUの看護師さん、ずっと忘れません。感謝してます。