豊中市の神経内科の口コミ（7件）

片頭痛持ちです。閃輝暗点が起きるタイプで、
いつも不安でした。

しかし、先生に相談すると
安心する回答をいつも頂けて
ホッとします。

話をよく聞いてくださいます。
無駄な検査やお薬は勧められません。

あと血液検査から
内科の診断もしてくださいます。
コレステロール値が高いのですが
ずっとお薬は飲みたくないと伝えると
とりあえず飲んでみて様子見してみましょうと言われ、一ヶ月飲んでみてます。
先生なら飲まれますか？とお尋ねしたら
僕ならこの数値なら飲みます。とお答え下さいました。

ずっと変わらない
真面目で優しい先生です。

コロナのため、今は出来れば院内に入りたくないと伝えると、お薬だけ処方して郵便で送って下さいました。お代金は次回の診察の時でと。

本当に親身になってくださる先生です。

神経内科の女医さんに診ていただきました。しっかり話を聞いてくれて、ダットスキャンなと詳しく検査をしてくれました。『ご家族が側で見ておかしいと感じるのであれば、それは正しいと思います』と言われ、救われた気持ちにもなりました。頭の病気であるが故に家族にも受け入れる準備が必要ですが、そのあたりの配慮もされていたと思います。

ゆったりした病院で、会計もあまり待ちません。駐車場も外来患者は5時間無料なので助かります。

群発頭痛でお世話になりました。
他では、患者より知識のない医師に困ったことが多々ありましたが、
こちらの先生は臨床経験が豊富で、色々な処置方法を提案して頂けます。

駅から10分程度で場所はそれほどわかりにくくないです。

医院は何年前に開業したか忘れましたが新しく綺麗です。

待ち時間はまちまちですが、それほど長時間待った事はないです。

診察代は保険適用で常識の範囲内ですが、薬代が高額になるのは仕方ないと理解しています。

偏頭痛外来で有名な先生とお聞きしてかかりました。
クリニック前に駐車スペースが3台分ほどあり、駅からも比較的近いので通院しやすいです。院内はバリアフリーです。
待ち時間はいつも5分から10分ほどで待つのが長いという感じではありません。清潔でこじんまりとしたクリニックです。
とても優しい穏やかな話し方をされる先生で、気になる点を質問してもわかりやすく丁寧に教えて下いましたので安心して通えました。
難点としては、夕方の診療時間が短く、仕事帰りだと間に合わないことが多々あり、大急ぎで向かわなければならないのが残念です。せめて7時まで診療していただけたらな、と思います。

痙性斜頸という首のジストニアを患い、ボトックス 注射を打ってもらうのに腕の良い先生を調べて、こちらの病院に訪れました。

病院は駅からかなり離れていて、駅から5分くらい離れたところにあるバス停の近くから、送迎バス（20名くらい乗れそうな小さなバス）が1時間に1〜2本くらい往復しています。
車で通う人なら良いですが、電車だと送迎バスに乗らないと歩いては無理なので、場所的には不便だと思います。

病院自体はかなり古く、子供の頃に見たかどうかくらいの、昭和感たっぷりの古い建物でした。
売店もありませんし、会計なども窓口も昔ながらで自動精算機などはありません。

建物はビックリするくらい古いですが、先生の腕は良いので患者さんはたくさんいます。

ボトックス注射は下手なお医者さんに打たれると、効かないどころか危険なので名医を調べて、この病院にたどり着きました。

病気自体は良くなったり悪くなったりの繰り返しで完治してませんが、大阪ではジストニアの名医といえばこの病院になるかと思います。

病棟は見たことがないので分かりませんが、恐らく古い思うので、駅から近くなり病院自体が新しくなってくれると言うことなしです。

子供の付き添いで行きました。約1年、目眩、嘔吐で悩んでおり病院を転々としていました。知り合いの紹介で近くのこちらの病院に来ました。我が子の病状の時系列をまず話そうとしたところ、先生は全く目を合わそうともしてくれません。まずしんどい本人に話を聞くのかと思い、私は黙っていましたが、子供に矢継ぎ早にあれこれ聞くので、子供は混乱していました。私が間に入って訂正や説明をしようとしても無視されました。自律神経の何かでこうなるんじゃないですか？と聞いても「わかりません」と言われました。医者なのに分かりませんってどういうこと？色んな病院に行きましたがほかの自律神経等専門外の先生たちは口を揃えて「自律神経じゃないか？」と言ってきたのに。だからここに来たのに。そして挙句の果てに副作用に「嘔吐、吐き気」のある目眩の薬を出されました。「これ飲んで体質改善して」と言われました。体質改善？意味がわかりません。もう二度と行きません。患者に全く寄り添う姿勢の無い医者でした。

[症状・来院理由]

祖母がパーキンソン病で介助が必要なので母が普段病院には付き添ってますが今回は私（妊娠中）が行きました。

[医師の診断・治療法]

医師の診察は、ぼそぼそと小さい声で日常動作はどうですか？など明らかに本人（高齢の祖母）には聞き取れないような声での問診と手や足の簡単な診察のみ。
こちらが訴えた症状に関してはパーキンソン病とは別物と考えたのか診察はおろかカルテにも記載してくれてませんでした。

[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]

自分もつわりで気分が悪かったのですがそんなに混んでなかったので待っていると若い３０代くらいの女性（おそらく軽症の方）が来てすぐに呼ばれ入っていき談笑が始まりました（壁がうすいのでたまに声が漏れます）それから先に待っていた祖母がよばれましたらが前の方を呼んだときとはうってかわってぶっきらぼう・・・。これでは待ってるほうもつらいし本人（祖母）は今さら恐くて主治医は替えられないそうです。やはり医師もひとそれぞれですが軽症しかも神経内科は比較的年配で動きの遅い方が多いので若くて軽症の方は、息抜き？のような存在になるから優しく接することができるんですね。ろれつがまわりにくいのに一生懸命伝えようとしてる祖母が気の毒でした。ちなみに隣で外来をしていた年配の先生ははっきりと大きな声でどの患者さんにもとてもわかりやすく説明されてました。火曜日午前中に年配の先生の隣で診察をなさっている神経内科の○○先生、動きが遅い患者がうっとうしく感じ、軽症の方とは談笑して癒されたいお気持ちはわかります。でも患者にランク付けをするようなまねはしないでください。祖母はわかっているかいないかという感じですが私は泣きそうでした。看護師さんはとても優しく医師と同じ白衣を着た若い（見た目が茶髪でいまどきの感じで警戒していまいましたが。医師ではないそうです）が妊婦の私に気付き祖母の車椅子を押してタクシー乗り場までつれていってくれました。主治医以外は教育の行き届いた良い病院だと思います。