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イビキ防止でマウスピースを作成。睡眠時無呼吸症候群の対策に。

ボッケモン  (50歳代・男性) 2014年02月12日
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病気
睡眠時無呼吸症候群(SAS)いびき
病院
医療法人 原三信病院
参考
http://www.harasanshin.or.jp/medical/shika/index

{病気が発覚した経緯}

家族からイビキが煩いと言われるようになりました。

{治療の内容}

マウスピースを作りました。

{服用した薬の効果}

最初のうちは口の中が違和感がありましたが次第に慣れて直ぐ寝つけるようになりました。問題のイビキもかかないようで家族からもイビキはかいていないと言われ嬉しいです。

{その後の経過}

マウスピースをして1年近くなりましましたがイビキはかいていません。マウスピースがどこかに接触して痛いとかもなく順調です。

{同じ病気を抱える利用者の方に役立つ情報}

イビキを放っておくと脳の障害が起きると聞いています。
家族にイビキがあると言われたら無呼吸症候群を疑い一夜の無呼吸症候群の検査を受けて異常があるなら同じ原三信病院にある歯科でマウスピースを作る方がいいと思います。
同じ病院内にあるので便利で歯科医と呼吸科の医師が連携していますのでスムーズな流れが期待出来ます。
歯科医の治療室も清潔で解放感があります。スタッフも明るくてきぱきとこなします。普通、早く終わらないかなぁーと思う診察、処置室も歯科医が母親のような何でも話せる人柄なので緊張はありません。

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