こどもが滑ってテーブルに顔面強打！でも焦らないでください。

掴まり立ちし始めた赤ちゃんやよちよち歩きの子、走れるようになったばかりの子などなどとにかくお子さんはよく転びます

掴まり立ちを覚えた赤ちゃんやよちよち歩きの子は手の力が弱いため、打撲もしばしばだと思います

うちの子もよく手を滑らせたり、つまずいたりしょっちゅう転んでいました

なのでテーブルや壁などとこかにぶつかってしまうこともしばしば
ですがそこで大切なのは大人の冷静な行動です

泣いている子はとりあえず、落ち着かせることが大切です
優しく声をかけたり、さすってあげたり
ひとまずはお子さんが安心できるように務めましょう
そうしなければ、大泣きから過呼吸や鼻か詰まって呼吸が苦しくなったりとまたよくない方向に進んでしまうからです

次は泣き止んだ後からでも、泣き止ませながらでもいいですがぶつけてしまった部分をしっかり冷やしましょう
早めに冷やせば、冷やすほど痣になる確率がひくくなります
放置し続けあとから冷やしても痣になることが多いのでここは早めの対応がポイントです

だいたいこの辺でお子さんは泣き止むと思うのですが、ずっと泣いたままだったり、ぐずっている場合ですと骨折ということも考えられるのでそこは親御さんの判断で病院へ行くことも必要です

ですが、やはりどのことに対しても冷静でなければ対応できないので、落ち着いてお子さんの対応してあげてください