病院口コミ検索カルー - 最初は認知症に似た症状。母の大脳皮質基底核変性症。 : 病気体験レポート
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最初は認知症に似た症状。母の大脳皮質基底核変性症。

猫頭巾  (50歳代・女性)

575views 2014年08月31日投稿 2votes 0comments

一昨年他界した母が患っていました。
最初は言葉が話せない、数字を理解できないなどの認知症のような症状が出ました。

最初に掛かった病院では、「前頭側頭型認知症」と診断されましたが、手足の硬縮が始まって、歩くとバランスを崩して転ぶようになりました。
一度は完全に受け身が取れずに顔面から転ぶという事故まで起こり、再度脳神経科の先生に診て頂いた所、この病名が確定しました。

難病とのことで、パーキンソン病のような症状がじわじわと進み、いずれは寝たきりになってしまうと言われましたが、それが明日なのか10年後なのかは分かりませんでした。ただ、病名が判明した頃には、母は一言も話す事すらできなくなっていました。
リハビリとして、自転車こぎや、手に握ったものを離すなどの運動を行っておりましたが、次第に車いすに座っているのすら困難になり、完全に寝たきりになりました。
嚥下障害も起こり、胃瘻の手術をしましたが、流動食の逆流による誤嚥性肺炎を繰り返して亡くなりました。

最初は抑うつ状態であったり、認知症のような症状が出ますが、すぐに身体が硬縮して歩くと前のめりにスピードが上がっていって転倒するような事故が起こります。
普通の認知症とは少し違って、最初から手指の動きが不器用になったりしますので、もし認知症を患っているけれど、何かが少し違うと思うようでしたら、ぜひ脳神経科に受診してみて欲しいです。

早く発見すれば治るという訳ではありませんが、病名と症状が一致しない不安は解消されると思います。

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