妊娠前に気づいた腫瘍が腱鞘巨細胞腫だと知ったのは産後でした。
雨音
(40歳代・女性)
| 病気 | 腱鞘巨細胞腫 |
|---|---|
| 病院 | 医療法人社団協友会 東川口病院、学校法人帝京大学 帝京大学医学部附属病院 |
何となく右手薬指にイボのようなモノがボコっと出きている。
そう感じたのは妊娠発覚後何となく指を見ていた時の事でした。
妊娠中何となく大きくなっているようにも感じましたが、当然レントゲンは撮れず
出産後でにでもレントゲンを、と言われていたのを思い出し
整形外科で診察したところ、こちらの病院では手術が出来ないと言われ他院への
紹介状を書かれました。
症状としては痛みはなく、不自然に右手第一関節と第二関節の間が腫れていく。
痛みがないので放っておいてもいいのかなと思いましたがネットで調べると
どうやら良性腫瘍ではあるのもの放置しておいても自然治癒するようなものではなく
手術しない限り腫瘍は大きくなり、やがては指の骨にまで影響が出ると書かれていました。
医師の説明も同様で、腫瘍自体には問題がないようでしたが
腫瘍が大きくなり、切除段階で指の神経系を網羅してしまったりすると
手術がとにかく大変だという事でした。
紹介状先の大学病院では整形外科と神経科?の二つの科が合同で手術に向かい
指の神経にも術後の再発を防ぐ手術方法を選択しているとのことで
手術自体にも安心してのぞめました。
入退院もこちらの事情を配慮して、年末の入院患者が少ない時期でお願い出来たし
費用自体も大学病院だからか、アフターフォロー含め総合して値段は安く感じました。
アフターフォローも万全で、術後1年もしっかり診察してくれましたし
異常があったらすぐに相談して、とも言われております。
術後、確かに以前のようには薬指が動かないところもありますが
私自身のリハビリが足りなかったせいもあるのかと思いますが
日常生活に不便は感じておりません。
ただのいぼだと放置していたら、と考えると
放置せずキチンとした診察は受けた方が今後の生活の為だと思います。
ちなみに切除した腫瘍は持ち帰れますよ?と言われましたが
気持ち悪すぎて処分をお願いしました。
今考えたら持ち帰ってくれば良かったと思っていますが普通どうなんだろう…
不安な方はまず病院に行ってみてください。
