高齢の母が、突然ものが二重に見えると言い出し…。開散麻痺との病名でした。
バナナパン
(60歳代・女性)
| 病気 | 開散麻痺 |
|---|---|
| 病院 | 公益財団法人田附興風会医学研究所 北野病院、氷室クリニック |
4年ほど前に事です。高齢の母が突然物が二重に見えると言い出しました。悩に異常があった場合そのような症状になると聞いたことがあったのであわてて 内科 眼科 脳神経外科 脳外科 の診察を受けました。その結果 これと言った以上がなく原因はわかりませんでした。
どこのお医者さんも言われた事は同じで「高齢者は時々このような事がおこり2か月もすればもとに戻る場合が多い。かといって怖い病気の時は急を要するので検査は必要です。」とのことでした。脳神経外科でMRIをとった結果異常がなければまあ安心できます。その結果その時は2か月くらいでまたもとにもどりました。
それから4年過ぎた今年の7月に また突然物が二重に見える(前を歩く人ひとりが4人に見える)足元もフワフワして気持ちが悪いといいだしました。
4年前の経験もあるのでまあ大丈夫だろうとは思いましたが、今度が脳梗塞などの怖い病気でないとも限らないのでまた 内科 眼科 脳神経外科 脳外科 と全ての病院の診察を受けました。4年前には解らなかったのですが今度は「開散麻痺」との病名がでました。眼科でも眼球が少しだけずれているという結果もでました。
足元がフワフワするのは高齢者によくあることで平衡感覚が若い時のように素早く反応できなくなっているかもしれないとの事でした。 怖い病気ではなかったので今度もまた一安心です。
あちこちの病院で診察を受けるのは本人もつきそいの私にとってもかなり負担がかかりました。経験があるのでたぶん何も問題ないだと事わかっている事に時間をかけて面倒な事をとをしていると思わないでもないです。しかし心配ないという結果がもらえた事は意味のある事だとも思います。また、母は今年89歳で、とても89歳と思えないような元気な日常を送っています。でも若い人と全く同じではなくこんな風に老化が現れる事があるので気を付けてあげないといけないと思いました。
