たまご大くらいの水泡が、次々にできる「水泡性類天疱瘡」
たこもも (50歳代・女性)
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2016年06月14日投稿
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病気 | 表皮水疱症、水泡性類天疱瘡 |
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70代の父親の足に、卵の大きさぐらいの大きな水泡ができて、周りにも増えていくので困っていました。潰れたらタオルがびしょ濡れになるくらい、水泡に水を含んでいて、見た目もグロテスクなので、いつものかかりつけ医に行ってみました。
診てもらったところ、内科の先生なので、この水泡が何なのか分からないと言われました。それで、すぐに画像を送り、専門の先生に問い合わせて調べてくれました。
調べてもらった結果、病名は、「水泡性類天疱瘡」というもので、アルツハイマーの患者に増えているものだということが、分かりました。
治療法としては、ステロイド剤を飲むことなんだそうですが、副作用が強くて怖いので、張り薬だけで様子をみているところです。
今のところ、「ハイドロサイト プラス」という、大きな張り薬を張って、
水泡が治まるのを待っています。1枚5千円もするので、すごく高いんですが、効果はありそうなので、何とかグロテスクな水泡が治まってくれることを、期待しています。
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