夜の食べ過ぎから、長期にわたり、寝ていて未消化な感じで気分が悪くなったり吐き気がしたりあったのと、疲れやストレスもたまって、体調が悪くなり、胃に不安があった為、先生に相談し、念のため胃カメラをすること...
夜の食べ過ぎから、長期にわたり、寝ていて未消化な感じで気分が悪くなったり吐き気がしたりあったのと、疲れやストレスもたまって、体調が悪くなり、胃に不安があった為、先生に相談し、念のため胃カメラをすることになりました。
元々怖がりな為、胃カメラはすごく不安でしたが、看護婦さんたちの話を聞いていたら、先生の指示で細い管?にしてくださったようでした。
睡眠薬?は使わず(希望すると睡眠薬?の注射?点滴??をやってもらえますが、しばらく休んでから帰ることとなります。)、喉をしびらせる氷?(コーヒー味)をなめると、だんだん喉がしびれてきました。
その後、直前に、痺れ薬?を口の中にシュッシュッとかけられまして、横向きに寝て、管が入ってきました。先生が、フーフーと、ゆっくり息を吐いてたら良いですよ。
とアドバイスをくださりました。
二、三回嘔吐反射がありましたが、そのごは、気持ち悪くなったら、フー。フーと、必死で呼吸に集中していました。
心配していたより嘔吐反射もなく、スムーズに終わりました。
また、何より有難かったのが、看護婦さんが、きつい時に背中や肩を優しくさすってくださったことです。
頑張って!きついね、、、。と手から気持ちが伝わってきて頑張れました。本当にありがとうございました。
来院時期:
2017年05月
投稿時期:
2017年06月
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