追突され廃車になる程の大きな事故に遭い、診察してもらったが、治療はいつも10分の電気治療のみ。医師の診察も月に1、2回。当然回復の兆しがない状態にも関わらず担当医師ではない高齢の医師(恐らく院長)が出...
追突され廃車になる程の大きな事故に遭い、診察してもらったが、治療はいつも10分の電気治療のみ。医師の診察も月に1、2回。当然回復の兆しがない状態にも関わらず担当医師ではない高齢の医師(恐らく院長)が出てきて、一方的に治療終了を告げられた。自己負担で構わないので、治療継続をお願いしたが「こんな怪我でいつまでも治療できない!」大声を上げ机をバンッと叩いたため、常軌を逸している医師の姿は今後の治療をお願いすることはできないと思い転院した。転院先に電気治療以外の治療を受けていないことを話すと驚かれた。建物もかなり古く、トイレも男女共有の和式で、車椅子用のトイレは待合室からかなり離れた場所に1箇所のみ。昔からの病院でご高齢者が多いなか、事務の人は言葉遣いも振る舞いも横柄。整形外科なので身体の不自由な方ばかりなのに、玄関入り口はなぜか手動。機器もほとんどが年季の入ったもの。怪我は早いうちに適切な治療を施してもらうか否かで大きく変わることを痛感。
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2018年04月来院
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2019年08月投稿
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