医師が雑。
皮膚科に数回通院したが、思うところが多々あった為記録。
患者の負担を軽んじているように感じた。
・初診で顔の稗粒腫(できもの)を相談した。1ヶ所につき7000円の炭酸ガスレーザー...
医師が雑。
皮膚科に数回通院したが、思うところが多々あった為記録。
患者の負担を軽んじているように感じた。
・初診で顔の稗粒腫(できもの)を相談した。1ヶ所につき7000円の炭酸ガスレーザーを案内され、さすがに諦めて治療せず。
別日に自由診療での訪問時に改めて聞くと、粉瘤腫は保険診療の治療で問題ないらしく、後日わざわざ保険診療の時間に出直す羽目になった。
むしろ炭酸ガスレーザーを使うと跡が残るので、小さなできものの治療には向かないと説明された。じゃあなぜ勧めた…?
・↑で再来して稗粒腫の治療時、患部が目の近くで痛みを伴うので大量の涙が出て、反射的に目元がギューッとこわばっていた。医師が取り出した角質を見せるために「これが取れましたよ」と声をかけてきたが、強い痛みで反応できずにいたら、もう一度「これが取れました」と強めに言ってきたので圧を感じて、目をこじ開けてぼやけた視界で差し出されたピンセットを確認。このとき中々目が開けられないことは伝えたが特に反応なし。
そして涙で濡れた目と顔を拭きたかったので「ティッシュいただけますか」と聞き、医師からガーゼを渡されたので拭いて目を開けたら、なんと、先ほどの処置で使った、血と消毒液まみれのガーゼだった!
え、これで目を拭いたの?とショックだった。拭こうとする時に止めてくれたらよかったのに。改めて「涙を拭きたいのでティッシュください」と言ったら看護師さんが渡してくれた。
・稗粒腫の治療時に鼻に手が当たっており、強く押されていたので鼻も激痛だった。「鼻が痛い」と伝えたら次の工程に進むだけでこれも特にフォローはされなかった。
・しかもこんな思いをして処置をした稗粒腫の3つのうち2つは、中身が明らかに残ったまま。耐えかねて1週間後に自分で押し潰して中身を出すことに…。
・術後に抗菌の軟膏を塗るでもテープを貼るでもなく、アフターケア方法も伝えられず、処置だけして帰された。
自分からアフターケアについて聞いたが親身に答えてはくれなかった。毎回医師の言い方が怖いときがあり萎縮。
・液体窒素のいぼ治療もやったが、帰宅後患部を見ると、いぼ本体からズレた所が腫れていていぼ本体が治療できていなかった。
翌日問い合わせると、病院側のミスなのに、再診料も処置料も "必ず" 患者持ちとのこと…。
しばらくして凍結した皮膚が剥がれたが、もちろんいぼは取れず。意味無し。
もう行く気が失せた。
来院時期:
2024年07月
投稿時期:
2024年09月
待ち時間:
30分〜1時間
通院 |
薬:
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料金:
3,500円
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診療内容:
皮膚(あざ・いぼ・ほくろ)
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診療・治療法:
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