Caloo(カルー) - 診療案内(脳神経外科・耳鼻咽喉科・眼科): お茶の水頭痛めまいクリニック - 千代田区
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新規開院! 2023年9月1日開院

お茶の水頭痛めまいクリニック

公式情報
お茶の水頭痛めまいクリニック
4.66 ( レビュー数 104件… 口コミ2 アンケート102件 )
  • 土曜も診療
  • 女医
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アクセス数  5月:1,651  |  4月:932  |  年間:7,167

診療案内

脳神経外科

【片頭痛の治療】
◆痛みを和らげる治療─急性期治療
片頭痛治療は大きく分けて急性期に痛みを和らげる急性期治療と片頭痛をできるだけ起こさないようにする予防治療に分けられます。
痛みを和らげるための急性期治療で一番代表的なのは「トリプタン系薬剤」です。
トリプタン製剤にもいくつか種類があり、頭痛外来ではその方の片頭痛の性状に応じて処方いたします。
効きが悪い場合、他に選択肢がありますので、市販の鎮痛薬を自己判断で追加したり、 外来を中断したりせず、ぜひご相談ください。
表の他にも、急性期に2022年以降新たに使用できるようになった選択的セロトニン受容体作動薬(ラスミジタンコハク酸塩 商品名レイボー錠)などがあります。

◆痛くならないようにする治療─予防治療
長い間、片頭痛の予防薬はカルシウム拮抗薬、β遮断薬、抗てんかん薬など本来他の疾患に使われる内服薬を片頭痛の予防薬として代用していました。
しかし、2021年から片頭痛予防の注射として、CGRP関連製剤の3剤が使用できるようになりました。
CGRPそのものにくっつき、CGRPを無力化する抗CGRP抗体(商品名エムガルティ、アジョビ)と、CGRPの受容体をふさいでしまい作用しないようにする抗CGRP受容体抗体(商品名アイモビーク)です。いずれも保険適応ですが、新薬なので高額な治療です。

頭痛の性状や、回数、状況に応じて、期間限定で使用することもできますので(3ヶ月以上は継続することが推奨されます)ご相談ください。
また、医療費の自己負担が一定額を超えた場合に、付加給付制度がある健康保険方は超えた分が還元されます。
予防薬として漢方薬も使うことがありますので、ご相談ください。
頭痛外来での治療をお勧めします。

◆赤ちゃんの頭の形のゆがみ
理学療法とヘルメットがあります。

ヘルメットを用いて治療する場合、頭蓋骨が柔らかいうちにヘルメット治療を開始する必要があります。
そのためにも、できるだけ早く診察を受け、必要であれば治療を開始することが必要です。
当院では赤ちゃんの頭のゆがみの治療として、Berry社の「Baby Bandベビーバンド」を使用しております。
頭部レントゲン撮影を行った後、3Dカメラで赤ちゃんの頭を撮影し、お一人おひとりの頭の形にあったヘルメットをオーダーメイドで作製いたします。

耳鼻咽喉科

◆メニエール病の治療
薬物療法では、利尿剤であるイソバイド液、神経の回復を助けるステロイド剤、ビタミンB12剤、ATP製剤の投与が一般的です。
その他に上記の治療でも改善しない場合には漢方治療を行いますが、数種類あるので、その方に合った漢方の選択が大事です。

また、当科では漢方治療も行います。
ストレスに対する心理的な支援も必要に応じて行います。

また、2019年に保険適応となった治療法として、中耳加圧療法があります。
中耳加圧療法は、耳の穴から鼓膜に向かって強弱をつけた空気圧力を送り、耳小骨を介して内耳に貯まったリンパ液を調整します。
クリニックより器械をレンタルし、御自分で1日2回、3分程度施行します。月に1回診察を受けていただき、聴力や眼振、めまいの有無を確認します。
効果が認められず、めまいと難聴が進行する場合は、ステロイドの鼓室内注入療法、さらには内リンパ嚢シャント手術を行う場合もあります。
内リンパ嚢シャント手術は内耳のそばにある内リンパ嚢まで骨を削り、袋に切開を加え、貯留した内リンパ液を排出させる手術です。
かなり難しい技術を要する手術であり、最近では施行できる施設が減っていますが、メニエール病にはとても有効な方法です。

◆耳鳴りの治療
難聴が高音域の年齢に相当する低下で、補聴器を装用するほどではない場合がほとんどです。
多くの人は、その耳鳴りの原因が重篤な病気ではないと知ることで安心します。
あた、耳鳴りの発生原因が明らかになったことで、安心して、急に耳鳴りが気にならなくなります。
家庭での音響療法として、寝る前や静かなところでだけ気になる方には、マスキング療法を勧めます。
これは水の流れる音、波の音、森の音などの環境音CDを聞くことによって、耳鳴りをマスクすることです。
一定音量で雑音を発生させる、補聴器のように装着する装置(耳鳴りマスカー)を使う方法(TRT療法)もあります。

◆副鼻腔炎の治療
薬物治療
副鼻腔炎の局所的療法
副鼻腔炎の注射薬治療

副鼻腔炎の外科的治療
鼻ポリープが鼻腔内に充満したり、副鼻腔粘膜のはれが不可逆的となったりして保存的治療の効果が望めない場合は手術的治療の対象となります。
各副鼻腔のどこに病変があるかで手術法が異なりますが、全ての副鼻腔に病変が及んだ場合は汎(はん)副鼻腔炎と呼ばれ、すべての副鼻腔を開放する副鼻腔内視鏡手術が行われます。
これは原則的に全身麻酔で行われますので、基本的に関連病院へのご紹介し、入院治療が必要となります。

眼科

◆眼科ドック
最新の眼科機器で、目の病気の早期発見が可能です。血のつながっている方で緑内障の方がいる、頭痛持ちである、40歳以上で一度も眼底検査を受けたことがない方にはお勧めしております。
ドライアイ、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、加齢黄斑変性症をはじめとする疾患の診断が可能です。
ドックで何らかの眼の疾患が疑われる場合には、次回より保険診療で診察・治療が可能です。

●検査内容
問診
屈折検査・視力検査
両眼視機能
眼圧検査
角膜形状解析
視野検査
涙液検査
涙液層破壊時間検査(BUT)
眼底撮影
OCT検査(光干渉断層計)
細隙灯顕微鏡(さいげきとうけんびきょう)検査
レンズメータ

◆近視の治療
メガネ・コンタクトレンズ

屈折矯正手術:現在日本の国内で実施されているものは、レーシック(LASIK)とICL(眼内コンタクトレンズ)の大きく分けて2種類です。
頭痛の患者様は、屈折矯正手術による過矯正や、年齢を重ねて出てくる老眼によって、かえって頭痛が悪くなってしまうことが多く、当院では屈折矯正手術はおすすめしておりません。一度ご相談ください。

◆近視の進行抑制治療
子どもの近視の増加と近視の重症化が近年、問題となっており、進行抑制治療が検討されています。その中で、近視進行抑制のエビデンスが出ているものをご紹介いたします。

低濃度アトロピン点眼による進行予防
オルソケラトロジーによる進行予防
多焦点ソフトコンタクトレンズによる近視進行予防
レッドライト治療法

◆白内障の治療
白内障の診断がついた場合、見えにくさが生活にどれだけ影響を与えているかによって治療が異なります。
初期の白内障で、生活に支障をきたしていない場合は、定期検査で経過を見ていくか、白内障の進行を遅らせる点眼を使用します。
白内障の点眼薬は白内障を改善させる薬ではなく、あくまで進行を遅らせる目的であり、初期の白内障に長期で使用する必要があります。
白内障で用いられる点眼はピレノキシン製剤とグルタチオン製剤の2種類です。

◆白内障の手術治療
進行した白内障に対しては手術が考慮されます。白内障手術は安全で一般的に成功率が高く、視力を大幅に改善することができます。
手術では濁った水晶体を取り除き、人工の眼内レンズで置き換えることで、再びクリアな視界を取り戻すことができます。
ただし、手術を行うかどうかは個々の状況に応じて眼科医と相談しましょう。

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