診療案内
ICL IPCL 眼内コンタクトレンズ

レンズを眼の中に挿入することで、視力を矯正する治療法です。眼の中にレンズを移植するので、眼内コンタクトレンズとも呼ばれています。
レンズがソフトコンタクトレンズのような柔らかい素材でできていること、いったん目の中にいれたレンズはメンテナンスをする必要がなく長く透明な状態を維持することなどから、「永久コンタクトレンズ」などと呼ぶ人もいます。
ICLは、視力矯正の精度が高く、見え方は市販の眼鏡やコンタクトレンズ、あるいは他の視力矯正法とは格段に違い、見え方の質も高いです。
01角膜を削らずに治療が可能
レーシックは角膜を削る屈折矯正治療ですが、ICLは元々生まれ持った目の形を変えずに治療できるところが大きな魅力です。
元の状態に戻す場合は、レンズを取り出すだけです。
02メンテナンスが不要
コンタクトを装用している方であれば、洗浄や付け外しなどの手間がありましたが、ICLは一度入れればそのまま入れっぱなしで問題ありません。
03幅広い方に適応する治療
ICLは目の中に入れるレンズの種類が豊富。
角膜が薄い方や強い近視の方などレーシックが適応外の方にはおすすめ。
04両目同時に短時間で手術が可能
目薬の麻酔を行い、両眼同時でも20分で治療が完了します。
05IPCL
老眼矯正のICLもあるため、近視、乱視以外にも老眼も同時に治療が可能です。
レーシック

光の屈折を行う眼の組織「角膜」にレーザーを照射して形状を調整することにより、屈折異常を矯正させます。
飛蚊症レーザー

今までは「病気ではないので我慢しましょう」というものでしたがレーザーで安全に治療ができるようになりました。
近視抑制治療 ナイトレンズ・オルソケラトロジー

睡眠中に特殊形状のコンタクトレンズを挿入し、角膜の形状を矯正します。手術を受けずに日中の視力を回復できる治療です。
円錐角膜治療

円錐角膜とは、先天性・進行性の角膜の病気で、角膜の中央部分が変形し、円錐状に突出してしまう疾患です。
結膜色素レーザー 白目のシミ取り

シミを取るレーザー手術は、日本ではほとんど普及しておりませんが、当院では新しいレーザー治療を導入し、治療を行っています。
眼ドック

経験豊富な検査員と医師複数名によるチェック後に、オリジナルの「トータル眼年齢」を算出します。
コンタクトレンズ

コンタクトレンズの相談は随時受け付けています。
コンタクトレンズ処方に必要な診療・検査・装用 テスト・装用練習、そして使用開始後の定期検査も行っております。
コンタクトレンズ処方に必要な診療・検査・装用 テスト・装用コンタクトレンズを初めてご使用する方は通常の検査、診察以外に装用練習・コンタクトレンズの洗浄などの管理の習得などが必要です。 受付終了1時間前までにご来院ください。
カラーコンタクトレンズ、サークルレンズ、老眼コンタクトレンズも取り扱っています。
近視ケアクリニック渋谷
〒150-0002 東京都渋谷区渋谷1-7-7 住友不動産青山通ビル1階
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03-6452-6090
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子供の近視治療

遺伝的のほか、環境的な要因で現代の生活習慣等によって、子供の頃から近視になるリスクは高まっているといわれています。
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