Caloo(カルー) - 診療案内(消化器内科・内科・内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)): 市川すずき消化器・内視鏡クリニック - 市川市
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市川すずき消化器・内視鏡クリニック
4.72 ( 利用者の声 74件… 口コミ5 アンケート69件 )
  • 土曜も診療
  • 女医
アクセス数  2月:1,864  |  1月:2,506  |  年間:24,986

診療案内

消化器内科

消化器内科では、食道、胃、十二指腸、大腸、肝臓、胆のう、すい臓などの病気に関する専門的な診療を行っております。

【食道】
■逆流性食道炎・食道裂孔ヘルニア・食道アカラシア
■食道バレット上皮(バレット食道)・食道カンジダ(カンジダ性食道炎)
■食道がん
予後の良くないがんと言われていますが、早期に発見できれば内視鏡的治療が可能です。
日常的にお酒を飲まれる方、喫煙される方には、定期的な内視鏡検査をお勧めします。

【胃】
■胃潰瘍・慢性胃炎・急性胃炎
■ピロリ菌感染症
■胃底腺ポリープ・過形成性ポリープ
■アニサキス症
■十二指腸潰瘍・十二指腸炎
■胃がん
早期の胃がんは、内視鏡治療のみで完治するため、早期発見が大変重要です。
早期胃がんの内視鏡診断に精通した専門医による定期的な内視鏡検査をおすすめします

【大腸】
■感染性腸炎・食中毒・急性胃腸炎
■虫垂炎・大腸ポリープ・大腸がん
■亜腸閉塞・腸閉塞
■虚血性腸炎・痔
■ベーチェット病
■過敏性腸炎・便秘
■クローン病
潰瘍性大腸炎同様に、大腸カメラで大腸粘膜を観察することで診断します。
治療には、食事療法、薬物療法、血球成分除去、手術療法などあります。

【肝臓】
■肝障害・急性肝炎(ウイルス性、アルコール性、自己免疫性肝炎)
■脂肪肝・NASH(非アルコール性脂肪肝)
■肝硬変・肝臓がん

【胆のう・胆道】
■胆石・総胆管結石・胆のう炎
■胆管炎・胆のう腺筋腫症
■胆のうポリープ・胆のうがん・胆管がん
■体質性黄疸

【膵臓】
■膵炎(急性膵炎・慢性膵炎・自己免疫性膵炎)・膵がん
■膵のう胞・膵IPMN

【腹部】
■腹部エコー検査(超音波検査)
胃カメラや大腸カメラでは観察できないところであり、また痛みや苦しさもなく、前処置(下剤を飲んでいただく等)も不要でありベッドサイドですぐにできる検査であるため、非常に有用な検査です。

内科

咳、発熱、頭痛、インフルエンザ、肺炎、糖尿病、生活習慣関連(高血圧、高脂血症、肥満等)、貧血、喘息、肺気腫、不整脈、動脈硬化など内科一般の診察を行います。

■風邪
■インフルエンザ
■高血圧
■脂質異常症
■糖尿病
■骨粗鬆症

内視鏡検査(胃カメラ・大腸カメラ)

【安心して受けられる、苦痛の少ない内視鏡検査】
■鎮静剤で眠るようにリラックスして受けられる
鎮静剤を使ってうとうと~眠った状態のまま検査を受けていただけます。

■炭酸ガスで検査後のつらさも少なく
胃・腸に空気を入れる従来の手法ではなく、体に吸収されやすい炭酸ガスを使用する手法で、検査後のお腹の張りも軽減します。

■胃カメラ・大腸カメラ同日検査でダブルの安心を
胃と大腸の内視鏡検査を同じ日に受けていただくこともできます。
来院や検査の準備も一度で済みますし、所要時間も大腸カメラ検査だけよりも数十分増える程度で、とても便利です。

【上部消化管内視鏡(胃カメラ)】
■経鼻内視鏡、経口内視鏡のどちらも選べる
鎮静剤を使わない検査でも吐き気などの違和感が少なく、唾液などで汚れることもほぼない「経鼻内視鏡」、最新のコンパクトな機器でより受けやすくなった「経口内視鏡」、どちらの検査も対応できます。

■「検査で1日つぶれる」ことはありません
「朝、胃カメラ検査を受けて、午後からはいつも通り仕事へ」といったことも十分可能です。

■条件が揃えば初診当日の検査もOK
最後に食事をされた時間、予約に空きがあるなどの条件が揃えば、初めて来院いただいた当日に内視鏡検査を受けていただくこともできます。

【下部消化管内視鏡(大腸カメラ)】
■検査前の準備も自分に合った方法を
検査前は、大腸の状態を見やすくするため下剤を飲んでいただきます。
お近くにお住まいの方であれば自宅で下剤を飲んでから来院していただいても良いですし、移動中が不安な遠方の方などは来院してから下剤を飲んで準備していただくこともできます。

■トイレ付の専用スペースで人目を気にせず検査へ
院内にトイレ付きの専用スペースを3ヶ所設けています。
検査前、来院して下剤を服用したい方も、他の方を気にせず、テレビなどを見ながらリラックスして検査をお待ちいただけます。

■検査当日の大腸ポリープ切除もOK
検査中、大腸がんになる可能性のあるポリープが発見された場合は、内視鏡に内蔵された電気メスを使用して、その場で切除することもできます。

40歳を過ぎる頃から、自覚症状がなくてもがんやポリープができているといったケースは増えてきます。
健診での所見や、胃が痛い、便に血が混じるなどの気になる症状がない場合でも、一度は内視鏡検査を。

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