大曽根皮フ科・形成外科 の口コミ・評判

指先の小さな傷からバイ菌が入り、
若干リンパ管炎に発展した状態での受診。
当日たまたま出会った知り合いに勧められて。

知人曰く午前はすごく混んでいて、
先生は患者さんに好かれていた。と。

私は同じ日の午後イチで、
待ち合いの患者は一人。

診察室に入ると指を見るなりベッドに横になるように言われ、
「出しちゃうね」
と、いきなり麻酔、更に何か処置。
突然の二度の激痛に強い衝撃を受けました。

さらに「点滴するから」と奥に促されましたが、

この説明が全く無い先生は私には合いませんでした。

しかし判断の速さ、処置はきっと有能。
指を見て、処置終るまで、1分でした。
だから午前は混んでいたのかも。

投薬は名前は忘れましたが
3種類出され、抗生物質。ヒスタミン。
ヒスタミンとステロイドの合剤。
ヒスタミンとステロイドは必要なの？
と思ったものの、
説明は無いので処方の理由もわからず。

いつもはどうかわかりませんが
私が行ったときは、
ほぼ私しかいないヒマな時間。
もっと簡単にでも説明が欲しかったです。