[症状・来院理由]
微熱、喉・肺の辺りの痛み、痰がひどくからんだため内科を探していましたが、あいにく近くのほとんどの内科が休診日。
調べて、当日営業していたみもうさんへ行きました。
[医師の...
[症状・来院理由]
微熱、喉・肺の辺りの痛み、痰がひどくからんだため内科を探していましたが、あいにく近くのほとんどの内科が休診日。
調べて、当日営業していたみもうさんへ行きました。
[医師の診断・治療法]
症状についての説明は一切ありません。聴診器をあてた後はなぜか脚気の検査。
その後「薬を出しておきます」と言って、先生はすぐ奥に引っこまれました。
受付の人しか居なくなったので、
「先生はどちらへ?病名はなんだったんでしょうか?」と尋ねると、
「出された薬からすると、風邪でしょうか・・・?」の回答。
[感想・費用・待ち時間・看護師などスタッフの対応]
お客さんはゼロ。 私が入ってからはじめて待合室に電気がともりました。
帰ろうかと思いましたが、なんせ、咳と痰で息苦しいので、そのまま受診しました。
雑誌などは全然無く、置いてある本は
「砂糖入りの飴玉?で放射能が消える。難病が治る」 みたいな本のみ。
他の病院と定休日が重なっていないのと、待ち時間がゼロなのは良いですが、
先生の非常に寡黙な診察のしかたは好みが分かれそうです。
来院時期:
2012年03月
投稿時期:
2012年07月
続きを読む