(医療法人) 早明会 林内科医院 の口コミ・評判

診察はしっかりしていますし、
症状を伝えたら適切なお薬を出してくれます。
説明もありましたが、いらないと伝えたトローチとうがい薬ももらいました。

看護師、医療事務の連携が取れていなく
患者さんへの優しさも感じませんでした。
３８．８度でふらつき、めまいがあること。
頭が勝ち割れそうなほど頭痛が激しく
解熱剤であるカロナール錠を飲んで昨日は過ごしたこと
これらを伝えても本人が横になりたいと伝えない限り動きません。
また、受付での問診票は長く画像のようにたくさんのことを書かされました。
必要なことは分かりますが、体調が悪いのだから、記入できる範囲でいいと一言あってもいい気がしました。
また、受付で横になりたいと伝えていたことから
ベッドが空いていたので、記入後に横になれることを聞きましたが
問診票を受付に持っていっても
「座って待っていてください」と言われました。
そのため、記入したら横になれるように配慮していただいた経緯を説明しましたが
また０から２階とのやりとりをして「階段で上がって２階の看護師に伝えてください」と言われました。
フラフラしているのに階段なのか、と驚きましたが、階段しかないなら
仕方ないと転びそうにフラフラしながら登りました。

ちなみに帰り際に気付きましたが、エレベーターもありました。
看護師がカルテを運ぶように使っているようです。

そんな感じでフラフラ歩いていたので他の患者さんが「大丈夫ですか？」と気遣ってくれました。
看護師さんは事前に伝えているのに見つからず知らぬ存ぜぬという感じで看護師さんは作業場から出てきてなかったです。
血圧を測っている看護師さんを見つけて声をかけようとしたら、奥が看護師さんの作業場と気付きました。
経緯を伝えると、ベッドへと促されましたが、座っていられずにぐったりと上半身だけ倒していると靴を脱げ、コート脱げと雑に扱われました。
また、インフルエンザの検査で鼻に綿棒を突っ込まれましたが、聞かないとティッシュの場所も教えてくれないようで、カーテンに遮られた隣の患者さんの荷物カゴの中にティッシュがあることを知りました。
横になっている間も症状を書く問診票を渡されて書きました。

そして順番が回ってきて診察。
診察だから、と全く動けないことを考慮して待ってもくれず、
急かすように何度も立ち上がるよう声をかけられました。

診察に対しても連携が取れていなく、２度も問診票を書いたにも関わらず
また同じことを説明しなくてはならなかったです。
どんな症状なのか、いつからなのか
解熱剤のカロナール錠を飲んでいるということを一から説明しました。
軽度の風邪なら苦ではありませんが、正直３８・８度の発熱でだるくて歩けないくらいふらついている状況では非常にしんどかったです。