夫の事ですが、突然の高熱、喉の痛み、関節痛…などの症状が出ました。
風邪の症状かと思い、隣市ですが、かかりつけの病院があったので、そちらへ行きました。
内科で診察をして頂き、「耳鼻科の先生に診...
夫の事ですが、突然の高熱、喉の痛み、関節痛…などの症状が出ました。
風邪の症状かと思い、隣市ですが、かかりつけの病院があったので、そちらへ行きました。
内科で診察をして頂き、「耳鼻科の先生に診てもらった方が良いが、今日の診察は終わってしまったので、近いうちに受診してください」と言われ、薬を処方して貰って、その日は帰りました。
翌日になっても症状は変わらず、熱は上がる一方。
かかりつけ病院の耳鼻科は、その日は休診日で、それまで耳鼻科にかかった事がなかったので、こちらの耳鼻科を受診しました。
大人ながら、夫は高熱でフラフラ。喉の痛みからか声が出なくなってしまい、私が付き添ったのですが、先生の横柄さに閉口。
症状などを聞かれたので、「すみません。主人は声がうまく出ないので、私が代わりに…」と進み出て、前日にかかりつけ病院で処方された薬が書かれた紙を手に見て貰おうとしたのですが、一切無視。
私は居ないものとされ、夫に話しかけました。夫は無理に声を出して(聴き取り難い状態)説明をしたのですが、
「なんでもっと早くに来ないの。こんなに午前の遅い時間に来られたって、病院(聖マリアンナ西部病院)を紹介出来ないでしょう!? で、なんで○○病院(かかりつけ病院)なんかに行ってるの?! なんかあるの?」
…と、まあ、散々な言われ方をしました。他にも言われましたが、思い出すのも気分悪くなるのでやめます。
かかりつけ病院を悪く言われ、まず耳鼻科を受診しない事を批難され、それで良い印象を受けるわけがありませんよね。
他の患者さんへの対応を見ていると、結構な差があるので、判りやすい先生かもしれないです。
好き嫌いがはっきりしすぎ。
それから、診察室に大勢が呼ばれるので、プライバシーは一切ありません。
そんな中、ひとつだけ学習したこともありました。
風邪の諸症状(鼻水・鼻づまり・喉の痛み)は、耳鼻科にかからないといけないんですね。内科ではないそうです。
それまでは、風邪気味の時は何も考えずに内科を受診していたので、言われてみればその通りでもあり、勉強になりました。
でも、もう行きません。
来院時期:
2015年
投稿時期:
2015年09月
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