新川クリニック の口コミ・評判

6月中旬に39.8℃の熱が出た
喉が痛かったので新川に行って、検査もせず目視だけで薬を処方された。
5日分の薬を処方され、飲み終わるとまた熱が上がるということが4回くらい繰り返された。
そのたびに新川に行くが毎回同じ薬を5日分処方された。
8月初旬、同日に耳が聞こえなくなり、頭皮に数十か所の出来物、歯ぐきがパンパンに腫れるという3つの症状がいきなり出た。
新川に行くと中耳炎の診断された　頭皮については薬を処方してもらい、歯ぐきは切開して膿を抜いてもらった。
その1週間後、また高熱が再発。
新川は当てにならないので、別の耳鼻科へ。
そこでは喉を検査してもらうと溶連菌だった。
2か月前に高熱が出たときに新川で溶連菌と診断してくれてさえいれば、こんなに2か月辛い日々を過ごさなくて良かったのに。
また耳に関しては中耳炎ではなく、新川で3回手術しているがその時に埋め込んだセラミックが外れ、耳に中で転がっていた。
なぜ手術した新川で分からないんだ。
これは手術しなければ治らないということで、帝京大学病院を紹介してもらいました。

この2か月の費用、無くなった予定、会社の休暇
全て返せって感じです